カテゴリー: 雑記

雑記:2023/12/29

今日も今日とていたスト。
出目は良くて、早くに目標金額までいったけど、ゴールまでが遠かった。

こういう結果。悔しいね。
どうすれば効率よく総資産が上げられるか、夢の中まで考えてました。
寝ろ。

いたストすると、脳汁ドバドバ、脳内麻薬が本当にガンガンでるので、
薬の影響でドパミンが抑えすぎてた部分がうまく動いてくるのを感じます。
パチンコするより安上がりです。元の値段の半額だしね。


どうも。越前市のまひろです。
来年の大河ドラマのヒロインの名前が「まひろ」だそうで。
母がゲラゲラ笑いながらからかってきます。
確かに、大学は確かに越前市だし、
「まひろ」のニックネームをつけられたのも大学だけどさあ……。
少なくても、身近な人には本名で呼んでほしいよ。
大学時代、まひろが浸透しすぎて、
後輩から、本名が「まひろ」と思われたんだけど。
繰り返しになるけど「まひろ」は、
ひらがな6文字の本名を単純に3文字に縮めただけです。
私の本名を言うと、みんなすぐに納得するレベル。


新しい話、候補が3つほどあって、どれを書こうか悩んでます。
2月末までには草稿を書き終えたい。
内容的には、非常にツンデレちゃんが書きたくって……。
闇子やブラック・メイデンがツンデレなのは
ご存じの通りだと思うんですけど、
その通り、ツンデレを書くのが好きなんですよ。
ただ、今回はツンデレの思考をなぞるのを書きたくって。

マリベルとラフィーナが好きな時点で、
ツンデレ高飛車お嬢さまが癖なんでしょうね。
ベロニカが刺さらなかったのは、賢者の生まれ変わりだからか。
絶妙な癖。


喉が異常に渇きます。
空気が乾燥しているからか。
龍角散のど飴を手放せません。

友人から「もっと人を信用しろ」みたいなことを言われたので、
気軽に接しようと思います。

雑記:2023/12/27

いただきストリートが半額セールだったので、最近プレイしてます。
総資産が跳ね上がると、脳汁ドバドバ脳内麻薬ドバドバ出るね。
よくパチンコで脳汁ドバドバって言いますけど、
5000円弱で延々脳汁ドバドバ出るんだったら、安い買い物だったわ。

フリースクール時代、友人にいたストDS版を貸したら、
一週間でコンプリートとか色々カンストされたなあ……。
ロトの装備を着たキャラをドヤ顔で見せられたのを思い出す。
(で、自分でプレイするのを諦めた)
つーか、こいつ人のゲームでなにやっているんだ。
お前、受験生だろ。

って、思い出話はともかく。
(その彼は、無事志望校に受かってます)
(私、第一志望落ちたのに)

マリベルが最推しなので、もちろんマリベルでプレイ。
COMがCランクのユウナ、ククール、クリフトで「幽霊船」を周回してます。

いただきストリートって、モノポリー系なので、運要素が強めのゲームです。
モノポリーにはない株取引っていう概念があるので、
相手が店に来たときの代金の他に、ある地域の株を買ったり、増資したり、
株価を上げたりして、総資産を増やす形もできたりします。
そういった面では戦略が立てられるゲームなのかな。

で、私は出目が本当に悪い女で、例に漏れず、このゲームも出目が悪いです。
TRPGのとき、ファンブル(時々クリティカル)ばかり出していたので、
ゲーム進行が無茶苦茶でした。(GMすんません……)

話がそれた。
今回のプレイは↑の通り、勝てたのですけど、
これ、出目が悪くて、周回遅れだったから、という理由なんですよ。
(結果を見ると、店の数が普通なので、そこら辺は運が良かったのかな)

「レベル」って項目があるんですが、
COM(ユウナ、クリフト、ククール)はレベル7なのに対し、
私(マリベル)はレベル6なんですよね。
ユウナは銀行(ゴール)について、レベル7に上がったときに、
総資産12000Gを超えたので、もう一周しなければいけなかったんですが、

ユウナが12000G超えたターンから、増資しまくって(現実世界だとインサイダー)、
株価を上げ、総資産を増やしていったんで、すぐに12000Gを超えることができました。
とても綺麗な直角がならんでます。
まあ、このときは自分の店に連続してとまれたので、そこら辺は、出目が良かったのかも。
中盤までぶっちぎりの最下位だったんですよ。

つまり、どれだけ総資産で勝っても、誰かが目標総資産を超えた状態で、
先に銀行(ゴール)につかれたら、負けるというゲームなのです。

なので、

ユウナが先に銀行に着いたので、私(マリベル)は2位です。
難しいね。

ゴールは運だとしても、総資産の増やし方はだいたい分かって来たので、
次はBランクのキャラでプレイしようかな。


今日中にブラック・メイデンを最終回までアップ出来たらなあと、作業してます。
休憩中にブログってます。(枕元に積んである本を早く本棚にしまえ)

ダンジョン飯感想

いやあ。約10年追いかけて、こういうエンドかあ! と感動した「ダンジョン飯」!!
この間に大学を卒業して、転職を4回して……って、なんか自分がイヤになってきた。
まあ、それは置いておいて。13巻と最終巻が同時って、
なんて贅沢な……もっとゆっくり出してもいいのでは? と思ったけど、
こんな風に出さないといけない出し方だったね。なっとく。
以下、「ダンジョン飯」のガッツリネタバレ。


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雑記:2023/11/16

エックスのポストのふくらませ。
病みまひろです。

常々思っていること。
自分のことは自分では分からないもの。他者はますます分からない。
自分のことを知ろうとする努力は他者への理解の第一歩なんだよね。
自分のことを全く把握しない状態で、他者を責め立てるとか、愚か者の極み。
何様? 自分がそんなに偉いと思っているの?
ハッキリ言って、世の中の邪悪そのもの。
差別主義者の方がまだマシかもしれない。

「弱者救済」を謳って、私利私欲に走っている人間。
世の中に倫理観を問うことで、自己肯定感を得る人間。
人助けをすることで承認欲求を得る人間。
このような「キレイゴト」しか言わない人間がいる限り、世の中は良くなるはずがない。
こういう人たちは「どうして世の中は私を理解しないんだ」って言うけど、こんな人間は理解されなくて当然でしょ。
マジョリティ・マイノリティ関係なく、クズはクズなんだから。
クズにあわせた世の中は、崩壊する。

あと、学校の先輩後輩関係系の問題って、加害者は過去に被害者であった可能性があるのに、そこを無視して、被害者救済とか……。
いや、決してあたしも頭が回るかといえば、そうじゃないけど、でも、これぐらい誰でも想像つくでしょ。
その想像が出来ない時点で、この手の人間は自己満足の倫理観ってわけ。
一番、邪悪だよ。「自己満足の倫理観」は。
他人を分かったフリをして、一番自分が分かっていないから。

エコーチェンバーはどっちだって話もしたいけど、時間切れってことで。

雑記:2023/10/28

「プロの作家に作品を批評してもらえる」というサービスを使ってみました。
甘口、中辛、辛口と三段階の評価が選べるものです。
もちろん、辛口でお願いしました。
良いところを褒めると言うより、指摘が多めになるもののよう。
傷つきやすい人は避けるようにという文言は怖かった(小並感)。

10日ほどで講評が帰ってきました。
全体的なレベルが低いというより、ところどころ拙いという感じらしい。
ミステリーのつもりで書いたわけではなかったのだけど、
この構成だと、ヒロインが探偵役になるわけだから、
もう少しヒロインを賢く表現(カッコイイ演出)出来るのでは? とか、そんな感じの指摘。
全体的なストーリーもキャラ造形も問題ないのに、各話のミステリーが弱すぎる、みたいな。
痛いところ突かれた感じ。やっぱりなーっていうか。
なんか感じていた物足りなさ、って、ここにあったのね、みたいな。
ただ、全体的な面白さには問題なかったのは分かってよかったです。
文章力はべた褒めされて、びっくりしました。(誤字は見直そうねとは言われたけど)
十二分に商業に耐えうるレベルだそうで。わーい。
もう二度と「読む価値がない小説」って言わせないぞ、わーい。
努力した甲斐があったわね。
だったら、なんで一次も通らないんだろう……と落ち込む私。

で、これをどの新人賞に送ればいいのかを聞いていました。
とても有益な情報を手に入れました。
11月の賞に送るつもりで書いていたのですけど「その賞には合わない」。
12月の賞(web小説の賞)はどうかという質問には、
「この小説はweb小説向けではない」とバッサリ。
いや、ここまで言ってくれると、気持ちが良いね。

2回ほど質問タイムがあり、今はその期間です。
どんな返事が来るか、少々怖いけど、まあ、評価は悪くなかったんだ。うん。

ってことで、4月の新人賞に向けて、推敲を重ねることに。
同時に新しい話を思いついた(というか、温めていた)ので、
それも書きたいな。

まあ、色んな意見を聞きたいので、この「ブラック・メイデン」、webにあげるけどね。
感想やアドバイスなど頂けたら。

雑記:2023/10/27

10月になってから、まだ雑記を書いてないことに気がつく。
ひぃ。時間の流れは残酷だ。


何を書いたら……温泉旅行に行った話かしら?
あわら温泉に行ってきました。
とってもいい旅行でした。美味しい蕎麦とか天ぷらとか。
体重が怖いけど。
半露天の温泉だったので、キンモクセイの香りがほのかにしてたのよね。
いいかおり。
気持ちよかった。


自分の人生がうまくいかないのはすべて社会が悪い、
自分は悪くないっていう思考回路はあまりにお粗末。
社会のせいで、私は不可逆的なダメージを受けたよ。
ハッキリ言うよ。
社会のせいで、私はダメになった。
今だって、ダメージを受け続けている。ステータスは常に毒状態。
(ダメージを与え続けているのは、社会派を謳うヤカラなんだけど。矛盾ばかり吐き続けて、気分悪くならないのかな。キモい)
誰かのせいにするのは、確かに楽なんだけど、それは生きていると言えるのだろうか。
人生は自分のモノ。
楽なんだよね。「親のせいで自分の人生が狂った」って思うのは。
でも、「過去はそうであった」だけで、未来は自分で決めなければいけない。
自分の人生の責任は自分で負わなければいけない。
自分の選択を大切にしなければいけない。
私は高志高校を辞めたことを後悔はしていない(悔しいけれどね)し、
仁愛大学に行ったのも後悔していない。
機能不全家族であったとは思うけど、実家が太かったおかげで、勉強はさせてもらえたのだし。
職を転々としているのも後悔していない。
メンタルの障害者で1年勤められた時点で、平均は働いていたみたいだし。
(そもそも、平均勤続一年の時点で問題なのだけど)


っつーか、愚痴。あとで消すかも。
男女平等! ブラックライブズマター!
やまゆり園での殺人事件! 毒親問題!って言っている口で、
「精神障害者はダメだ!」って言っている活動家って、一体どうなの?
自分が何を言っているか、本当に理解しているの?
やっぱりお金? それとも自分に都合の良いような解釈?
実際にいるからね、こういう人。このネタは一生擦るつもり。
笑えないけど、笑いものにしなければいけないから。

うちの母親の毒親(祖母)エピソードは、本当に胸くそ悪いんだよね。
母の許可がもらえば、どこかに書きたいな。
少なくてもネットに出ているものより、パンチある。
母は祖母から逃げるために、結婚したというけど、
生まれたのが私みたいなドクズだからな……。
母は「とても良い娘」って言ってくれるけどね。


どこかのデモを見て、それだけ動けるんだったら、働けるんじゃんか。ってげんなりしました。
私はその行動すらも体力的にできないし、
出来たら、フルタイム労働しているわよ、と心の中でボソリ。
とりあえず、今度、面接。書類とか証明写真撮影とか準備する。
今度こそ受かるといいなあ。

雑記:2023/09/26

「冷血の鏡子さん」
新人賞に落ちたので、web小説の新人賞に応募することに。
なろうです。はい。
雰囲気的には合わないかもしれないけど、まあ、それは。

改めて、読み直すと、酷い酷い。
これで新人賞に送ったのか……とショックを覚えるレベル。
酷い有様でした。
少し改稿しつつ、投稿していきます。

なんとなく書いていた「今日明日」も、
データが見つかり次第、投稿します。

プロトタイプの「冷血の鏡子さん」もあります。


近況報告。

持っていたインゴットを売って、冷蔵庫を買いました。
(来月は水屋も来る予定)
東芝のGR-V600FZSというフラグシップモデル。
新型ですよ、新型!!
最上位モデルですよ!!
「この冷蔵庫が 家族の暮らしを変えていく」はガチです。
3日だけで生活が変わりました。
冷えが悪かった(詰め込みすぎもなきにしもあらず)のが改善されたのをはじめとして、
スマホと連携することで、氷が出来たことを確認出来たり、


何回冷蔵庫を開けたかとかの確認できるようになったのはびっくり。

さすが、新型。未来に生きている感じ。
野菜室も冷凍庫がデカいのもいい。
まあ、今までが小さすぎただけかもしれないけど。

ついで。
記憶にない謎のスクラップ。
なんで加工しているんだ……?

雑記:2023/09/06

サイトを整理しました。
読書するつもりだったのに。
友人に「最近、自分以外のを読んでないんだよね~新書とかは読むんだけど」と、
愚痴るほど、小説というものから離れてまして。

ここ数日、カービィノベライズのディスカバとロボボを読んで、
少し勢いづけて、ちゃんと読んだよ。
「復活の日」。小松左京。
コロナ禍で変化していく現実と重ねつつ、
60年前の作品なので、先の戦争の匂いがする作品でした。
血や死体の腐臭がする文章って書けない。
いや、書かなきゃいけないのだろうけど。
ラストは小松左京的な「皮肉~!」などんでん返しで、妙なカタルシスを感じました。
皮肉が折り重なる話ってすごいプロット。
っつーか、あたしと同い年にこんなすごい作品を書いてたんだな……。
SF御三家って言われただけある。

あと5日で自分の作品を書き終えたいんだった。
完結までいけば、あとは推敲だけ。
がんばろう。

そうそう、この前の友人からリトルプレスをもらったんだった。
読まねば。
何故か、印刷の話で盛り上がったの良かったな。
すごく立派な装丁の本なのですよ。
こういう情報も聞いてると楽しい。
途中までwebで読んだけど、ラストまで読み切れなかったので、
最後まで楽しみ!
あと、彼女の描写は小松左京的だと思う今日この頃。
緻密な「生」を書くのがすごいの。

雑記:2023/09/03

昨日、作家友人と4時間半駄弁ってました。
無茶苦茶楽しかった!!
しゃべりすぎて、喉がかれた……orz

「恋愛物が書けない!!」って頭を抱えていたので、
悩みをぶちまけたら、
教えてもらったスキップとローファを見ようと思います。

自分は他人になり得ないから、
完全な第三者の目で、書いた小説を見返るのは難しいなど、
色々話せてよかったー。

忙しいみたいだけど、またお茶会したい。


ここ数日、具合が悪く、寝込むことが多かったのですが、
しんどくても、いつもより長めにお風呂に入ったら、
それなりに身体が楽になり、
調子がよくなりすぎて、寝る時間が短くなり、
逆にどうしようってなってます。
調子がよくなりすぎるのも病気だよな……どうしよう。
無理にでも寝た方がいいか。
また長風呂して、無理矢理でもリラックスさせるか。
按摩機で肩を揉むか。

しばらくしんどくて、頭が動かないから、
クラフトコーラを常用してたのよね。
なので、次のHa1cの値が怖い。
今月なんだよね、検査。
エコー検査もするから、尚更怖い。

雑記:2023/09/01

今日で秋ってことになるけど、まだ暑い……。

Kindle Unlimitedにディスカバのノベライズが来てたので、
やっと読みました。
星のカービィ ディスカバリー 新世界へ走り出せ!編
星のカービィ ディスカバリー 絶島の夢をうちくだけ!編
まあ、子ども向けってヤツです。
ベリーハードな展開が結構マイルドになってます。
いや、本編がグロすぎただけかもしれないけど。

前後編なのに、前編で本編が終わってたので、「え?」って思ってたら、
後編はクリア後のステージを書いてて、思わず笑ってしまいました。
後編の本筋を進んでいるカービィたちと
ラスボス関連の深掘りをデデデとメタナイトがしているやり方(フレーバーテキストを反映)は上手だなあと。
その深掘りがくどくないんだよね。
カービィの性格は気にならなくなったけど、個人的にデデデの解釈違いがあるので、そこは慣れないなあ。
バンダナワドルディ(以下、バンワド)がボスキャラやステージの解説してくれるのが、ちょうど良い感じ。
ゲームではデデデを呼び捨てしてたバンワドが、ノベライズではデデデの家来になってたのが、なんか違和感。
設定ミス?
ゲーム内ではワドルディ全員がデデデの部下ってわけではない感じだったのよね。
小説版のバンワドはデデデの家来って設定だけどさあ。
(ゲームでもUSDXでは部下だったけど)
敬愛する人に刃を向けざる得ない家来の心理を描きたかったんだろうな。

真ラスボスをどうするんかな……と思ったら、あーそう来たか~! と納得できる構成。
ゲームをうまくノベライズにしているとは思う。
ただ……戦闘シーンが……子ども向けとは言え……。
うん……ずいぶん、あっさりしているんだよね。
対象がそれを求めてないのかな。
でも、もう少し歯ごたえがある描写が出来そうな感じなんだけど……。
自分ならどう書くかなっていう練習にはなりそう。
むずかしそうだけどさ。
ディスカバも恐怖だったけど、
作っている人が違うとはいえ、スマブラであれだけやったカービィだから、ハードな描写はできそう。
(ていうか、原作者だもんな)


羽根がもげる描写とか、原作にはなかっただろうが!! おのれ、サクラィ!
もっと怖くしたかったけど、年齢制限にかかってしまい、泣く泣くこうなったとか……って話題が脱線。

まあ、ゲームのノベライズとしたら、面白いと思う。
ただ、あくまで「星のカービィ」のノベライズは、商業二次だろうし、
(デデデ大王の性格や、wiiのノベライズとwiiDXのマホロアの扱いなど、明らかに原作ゲームとキャラが違う)
そもそも解釈違いなので、みんなにオススメしたいかといえば、そうではないな。
アニカビと同じ感覚。
アニカビも伝説的狂気アニメだけど、あれをゲームと同一化はできない。そんな感じ。
デデデ大王の性格が全く違うのよ。
原作のデデデ大王は、自称大王で統治してないのに尊敬されている、ワガママだけど人望あるキャラなのよ。
ついでにメタナイトも性格が違ってて、自分の軍を率いるほど尊敬されるけど、その軍は実質テロリスト集団だし、本人も戦闘狂。
あまりブレがないのは、バンダナワドルディかな。
デデデ大王との関係にはブレがあるけど。これはゲームもかな。

で、Kindle Unlimitedにロボボノベライズが来てたので、
ある程度書けたら、読もうと思う。
スージーの深掘りがあるのだろうか。
ハルトマンの生存はどうなのだろう。
ゲームでは死んだと思うけど。
(少なくても、ハルトマンの精神は死んでるはず。カービィが壊した)

雑記:2023/08/08

1ヶ月に二回は雑記を書かなきゃなと思いながらも、
書いてない悲しみ。
忙しいせいもあるんだけど。

弱音を少し吐いてみる。

あと1ヶ月で完結したいのだけど、
なんていうか、体調が悪くて悪くて。
身体的な不調と言うより、
メンタル的な落ち込みがなんか酷くて。
ジブリの映画を見に行こうとしてたのだけど、
それすらしんどくって。
ま……まあ。お盆休みで気張らししましょ。


キーボードについて。

キーボードにこだわりを持つと、物書きは「飛ぶぞ」。
これはマジ。
疲れないのもあるし、「書いてる!!」っていう感じもするし、
打ち間違いも減ります。変な誤字とかは確実に減ります。
これはかなり大きい。
ってのも、同時押しにした場合、片方しか反応しない場合が多いのですが、
良いキーボードだと、キチンと反応してくれるのです。
(文章内の「てにおは」がおかしいのは、私の日本語スキルの問題なので、
スルーしてください)

小説を本格的に書き始めて数年、大学時代に思い切ってこれを買いました。
東プレ Realforce108UH 静電容量無接点方式統一荷重108USBキーボード(白) SA0100
当時、新品で大体1.5万円ぐらい。
つーか、中古でも同じぐらいかよ。やべぇな。
まだ全然使える……というか、二代目を購入した後は会社用に使ってました。
(なので、求職中の今は浮いてる)

で、数年後。
懐が温かい時期だったので二代目を購入。十数年ぶりの新型だとか。
ジャストシステム限定モデル。カッコイイ。

PCwatchから引用

ATOKショートカットキーは使ったことないけどね。
打ちやすさは前のと変わったかと言われれば、変わりないかな。
そもそも打ちやすいし。下手に変わるよりは、こっちの方が楽。
文字は黒いですが、タッチタイピング出来る私には関係ないです。
(ドヤ顔)

あえて欠点を言えば、本体が重たいこと。
でも、デスクトップなんで、無問題です。

で、価格帯を見てもらえれば分かると思いますが、
このREALFORCEシリーズは2~3万円するキーボードです。
普通に売られているキーボードの10倍はします。
しかし、5年間使っている二代目ですが「壊れる気配が全くない」んです。
中には、15年使い続けている人もいるとか。本当かどうかは分かりませんが。
ミスタイプが減ったり、タイピングが楽になったりするので、
ストレスフリーに物書きが出来ます。
物書きで、懐がある程度暖かい人は、使ってみてください。
衝撃で飛ぶぞ。
本当に良いキーボードです。オススメ。
一日数万文字を打つプログラマーも愛用しているみたいなので、
丈夫さはさすがメイドインジャパンってヤツですよ。

ノートPCはThinkPadを使ってます。
これもまた打ちやすいキーボードがついたPCなんですよ。
キーボード単体でも売っているとか。


なんか久々に雑記を書いたら、気分が楽になったな。
やっぱり物書きから、私は離れられないみたいだ。