連休だーい！！！
明日は推しの誕生日だしね！！！
楽しまなきゃ！！
GW中……に少し書けたらなあ……。
仕事が始まってから、まったく、本当にまったく創作から離れているんで、マジで書きたいんですが、どの話を書こうか、悩んでいる段階で。
またかよ、って感じです。
はい。またかよ、です。
帰宅して、ヘトヘトになっているだけかもしれない。
次はブロマンス、もしくはロマンシス的な話かなあ……。
最近書いた話だと「闇子」も新人賞未公開作もシスターフッドなので、次はブロマンス？ な感じ……。
ブラック・メイデンで青年（ホタル）を書いたので、次は少年かなあ……とか。
ブロマンスか、ロマンシスか、ツンデレ恋愛ものか。それともブラックユーモアか。
この悩んでいる時間が一番楽しいのかもしれません。つらいですけどね。
一応、簡単にあらすじだけでも、立てておこう。
昨日書いたブログ記事がアップロードできてなくてションボリ。
最近、家のWi-Fiが弱いんだよなあ。
会社にて。
偉い人「3Dのカービィを子どもにやらせたいのだけど、難しい？」
あたし「ディスカバリーですね。二年前の作品です。ワドルディ300人集めきるのは、難しいですけど、そうでなければ。マリオよりは簡単です。本編3Dはディスカバリーが最初ですけど、番外ではいくつかあって……。本編のカービィは「星のカービィ」ってタイトルなんですけど、カービィのなんとかとか、なんとかカービィとかだと、番外編になって……」（早口）
まとめると、会社で気持ち悪いムーブをしたって話です。はい。
ネタが固まったかなあ。
GW中に書き始められればいいかなレベルなんですけどね。
はっきりとストーリーが固まってない……うう、つらい。
早く書きたいよう。
ひきこもりが、突然毎日外出するようになったので、急激な環境の変化により、体調が崩れているんですが、来週はGW。あと二日。頑張ろうと思います。
…今週末、誕生日じゃん。いやぁ……年なんて取りたくないモノね。
まあ、年齢ですべて決まるわけじゃないし、いい年の取り方が取れれば良いなあと思っています。
墜落しそうな体調をなんとか動かした今日。
なんで、こんなにしんどいんだろうね……。
明日は通院だし、もう寝ましょうか。
今の職場の居心地が良すぎて、過去がどうして……と泣きたくなったりもしました。
まあ、だから今の職場に流れ着いたのだろうけど。
先週、動きすぎたのか、今日、めまいと貧血でたおれかけるの巻。
本格的に倒れる前に、帰宅ができてよかった。
ちょっとスタートダッシュかけすぎたかなあ。
まあ、今日終わらせるつもりだったものは、片したし、いっか。
なにかまとめようと思って、ネタ帳ひっくり返したけど、なかなか良いネタがないので、もうしめます。
さっさと寝ろ、バカ。なのかもしれません。本当に怠いので。
「映像研には手を出すな！」って、「ああ、これはできる！」という脳汁と、「うまくいかねぇ！！」と進捗に嘆く描写が本当に好き。
書いているあるあるだと思うんですよ。
結局、話のフックを掴めず、週末の小説は断念。
どの系統の話を書こうかで、いつも通り悩みます。
久々にブラックジョークを書きたいなとかも思ったり。
ダンジョン飯のライオス、「良い奴なんだけど、なんか面倒くさい」というキャラ造形、本当によくできていて、それがラストバトルに繋がるの本当にエモい。
判断力は一流なので、リーダーとしてできる人間ですけど、「常識」というもののネジが少し抜けているためか、どこかズレてるんですよね。
このズレぐらいも絶妙で、読者に嫌悪感を与えないレベルなのが、本当に作者の腕だと思う。
いい加減、書き始めないとなあ。
でもどの話にするかとかでも悩むし、そもそも仕事優先しなきゃいけないしで、色々大変だったりする。
よく雑記が続いているよ。
メモ代わりの日もあるけどさ。
あ、髪を切りました。さっぱり。
ドコモショップへ。
二重支払いにはなってなかったみたいで安心。
こんがらがっていたのは、私の脳内だけだった。
午後、大叔母の家へ遊びに行きました。
仕事でしばらく会えなかったので。一応、就職報告はしてたけど。
で、つくし珈琲。
カジュッタという、自分でオレンジスカッシュを作るメニューなのだけど、一個目のオレンジはそのまま飲んで、二個目は炭酸で割って、シロップ入れて飲むという面白いモノ。
おもしろそうという勢いだけで注文したので期待はしてなかったけど、想像以上に美味しかった。
子どもは炭酸がからいので割ったときにシロップを入れた方がいいかもしれない。
私は炭酸だけでオレンジ果汁を割りました。
甘さと酸っぱさが丁度良かったです。
これ、もっと推そうよ。ひっそりとあるメニューじゃないよ。
それぐらい美味しかった。
以前、つくし珈琲に行ったときは、「なんか残念」だったけど、メニューも豊富になったし、雑誌のラインナップも良くなっていたので、通う頻度は少し増えるかも。
今からネタの整理。
明日一日でプロトタイプが書けると良いなあ。
ツイッターでつぶやいた映像研の話は、近々ブログにもう少しつけたして、まとめたい。
携帯の契約がワケわかんないことになってしまった。
明日、ドコモショップへ行こう……（割と落ち込んでる。余分な支払いしちゃってるかも）。
会社帰りに鮭座に行ってきました。福井ホシドの跡地の本屋です。
中に入ったら、暗くて、どうしたものかと思いましたが、丁度、自転車でやってきたやってきたビルの管理人さんに会うことができたので、ヨシ！（明かりをつけてもらいました）
私って運が良い。
中の写真をアップしていいのか分からないので、しませんが、ホシドをご存じの方からすれば、だいぶスッキリした印象だと思います。少なくても、私はそう思った。
言い換えると「なんか、さみしい」。
で、並んでいる本の感想。
意識高い系の本が多い気がしました。
もちろん気になる本はあったし、それは軽く読んだけど、全体的に私は好まない系統が多い感じ。
なんというか「特定の思想が強め」と表現しましょうか。
私も大概ですけど（思想強めという自己認識）、そんな私も引く本が並んでいると……ねぇ……。
こういう系のを読むなら、ベンサムかミルをもう一度読むかなあ。
……いや、その前に「統治と功利」をいい加減読み終えなければいけない。
何度でも言うけど、私は功利主義者です。
イベントがあったら行くかもしれないけど、本目当てでは、もう行かないかも。
創作について、昨日、お風呂で考えたこと。
好きな漫画家の先生の「親に見せられないものは書かない」という言葉に、共感を覚え、私もそうありたいと思って書いています。
今の会社の面接でも「小学生の時の夢を話してください」という質問に「今でも小説家を目指してます」って口を滑らしたレベルで、隠していません。
（ついでにカービィについても口を滑らせた）（そしたら、昨日の話だよ！）
言わないだけで、聞かれたら話すし、読ませろと言われたら、渡します。
（というか、母の幼馴染みには買わせた）（したら、感想が来たよ！ 嬉しかったなあ）
そら、なかなか実力がつかず、知名度もなく、そういう面では恥ずかしいですけど、人生においての「恥」ではないので、堂々としたいんです。
恥ずかしいモノは一切書いてません。これがあたしの生き様です。
そもそも、コソコソするのが、性に合わないだけかもしれない。
小メモ：
社会を変えるには、攻撃ではなく、理解を得ることが必要だと思っているので、青い芝の会みたいな当たり屋的活動家は嫌いです。
If you want to change the world, pick up your pen and write.
事務所にて、初めて会った社員さんからの一言。
「ああーあのカービィ好きの！」
どうして知っているんだ……と思ったら、面接のときの回答が広まっていたらしい。
どうして？
明日終わったら、ネタだしして、さっくり新作書きたいなあ。
疲れが溜まっていくけど、書かないのは、割としんどい。
軽くネタを話したら、どうしてそれを書かないのかとか言われたりしてる今日この頃。
まとまらないんだよぅ。
母に「お前の将来が心配だ」と面と向かって言われた。
そら、私もだよ……。
独身だし、仕事もはじまったばかりだし。
でも、与えられた仕事をこなすことで、精一杯やるしかないので、がんばるよ。
「言っていないことが大事」みたいな小説が書きたい。
明言してないところが重要なポイントみたいな推理モノ。
ブラック・メイデンでミステリ書いたけど、カロリー消費が凄かったんで、しばらくは書きたくない。楽しかったけどね。
都合が悪いところは、一切言わず、あいつが悪いあいつが悪いって、加害者扱いされたのよね。
モラハラしてるって言われたけど、お前のやっていることこそが、モラハラだからな？ というか……。
加害者本人に加害の意識がないっていうのは、本当だと思うけど、自分は被害者だと言って、実際は加害者であったというのも両立するよ。
そろそろ新作のネタ整理しないとなあ。
仕事で大変だけどね。
ただ、良く眠れるようになったので、疲れを効率よくとる方法が分かって来たのかも。
人って簡単に気絶できるんですね。
ずっと頭痛が酷くて、休憩時間にめをつぶったら、10分ぐらい時間が経っていました。
やばぁ。
明日はゆっくり寝ます。
ワケの分からないRTAで好き。
地のクイズ力で25枚のパネルを抜く走者なんて、はじめてみた。
凄いよねえ。
ずーっと、頭痛が酷い。
カロナールナシで過ごせないぐらい。
さっさと寝ましょうかね。
親日家で来日経験がない時期にN1をとった青年に、
ネイティブでもニュアンスでしかとれない日本語を読めなかったのを責めるのは、酷すぎるよ……。
たくさんの言語を勉強している努力家の方をバカにはできないなあ。