カテゴリー: 雑記

雑記:2024/08/12

より良い人生について。

人生は投資の連続だと思っている。
これは、自分にどれだけお金をかけられるかというわけではなく、
今、どれだけ自分と向き合えるかという話。

人生という波から、逃げてばかりじゃ、何も得られない。
チャレンジという自分への投資を続けていくことで、
その投資(チャレンジ)には負けても、経験値という糧が得られるはず。
負けてばかりの人生で、負け癖がついている気がしないでもないけど、何事も経験だと思う。

勝手にすり寄ってきて、上から目線で好き勝手言っておいて、
あたしが少し毒を吐いた程度で、シュンとなるって、どうかと思うよ。
逃げてばかりの人生だって、行動で示さなくてもいいじゃないか?

家で引きこもって、人を小馬鹿にする人生より、あたしはよほど良い人生を歩んでいると思うよ。
良い会社に就職できたからね。
裏方に徹することができる面でも楽だし、障害についての理解もしてくれているし。
元々、好きなブランドだったっていうのもあるかもしれない。

逃げることも大事だよ。
前の職場からも逃げたし。(主治医のアドバイスもあるけど)
でも、逃げてばかりの人生には、何も残らない。

外の世界を知らない。
これってもの凄く恐ろしいことだよ。
文学フリマにいって、たくさんの人達が書いているコトを知って、
ますますがんばらないといけないなって、決心したぐらい、ライバルは多い。

まとめると、勉強をしろって話。

雑記:2024/08/11

具合が悪かったんですが、らっきょを食べたら、元気出ました。
現金なヤツです。
元気が出たんで、少し進みました。

お盆なので、ハイネケンを買ったんですが、飲んだら、明日ダウンしそうなんで、
やめておきます。
めまいがぐわんぐわんします。
こんな身体、キライ。

雑記:2024/08/10

グリンフレーク編

マリベル、キーファを「王子」呼びしているの、なんか新鮮。
これを見ると、どう考えても、キーファとマリベルは恋仲になってないよ。
商業二次はどうかしてる。

ペペとリンダの関係とキーファの台詞、これ、完全に伏線じゃないか!
こっわ……。
マリベルの言動に対し、キーファの「自分で言えよ」発言、もっともです。

ボス戦のあとのひとくいばこはどうかしていると思うんです。

マリベルのしっぺ返し、マジで強すぎて、草。
覚えていないベギラマをぶっ放すマリベル、強い。

数百年経ち、滅んだ町と、栄えた町。
伏線、見事だよ。

時間を無駄にしているなあ、と落ち込んだり。
話を思いついてしまうんで、忘れないうちにとメモっていると、
気がつけば、2時間経っていたりするの、本当にどうかしている。

書かないといけないなと思って、机に向かって、めまいしながらも書いて、
あとで見直すと酷い有り様というのが、ここ最近多い。
昨日も早く寝たのに、寝不足だったので、
今日も早めに寝ようと思います。
明日こそ……!

新しいタロットを買ったので、やってみた。
メモリアリーフじゃないけど。
ハーブクラフターズタロット。

このカードには逆位置をとらないので、それに習っています。
(いつかは採用するかもしれないけど)

衝動にオーク(ペンタクルスの7)。樹が成長するのには時間がかかる。コツコツコツ……って感じ。
期待に水の娘でカモミール(カップのペイジ)。ウッキウキ♥みたいな感じかな。
カモミールティみたいな落ち着く感じ?
あたし、カモミールティ、好きじゃないけど。
統合に、恋人でサンザシ。癒やし。

体調が悪いので、ここまで。
最近食べすぎている気がするので、明日は節制します。

雑記:2024/08/09

めまいがすごい。
ぐわんぐわんする。
吐き気と戦ってます。牛丼の匂いがキツい。

何もかも明日に回そう。
今の状態は無理だ。

雑記:2024/08/08

グリンフレーク編
ボス戦はいつもギリギリ。
ガボのレベルが低いため、死にそうになって、あああああ~!!
まあ、全員で勝てたので、よしとする。
四角関係という複雑な恋愛模様に巻き込まれる主人公たち。
マリベルは好きだよなあ、こういうの。

書こうと思うんですが、思考力が落ちているんで、
明日、朝一で書こうかな。
うつらうつらと書いているんで、意味不明な文章かも。許して。
やっとこさ半分超えたあたり……って、相変わらずペースが遅い。
お盆は気合いを入れる。

雑記:2024/08/07

フォロッド城編

永遠の命。
エリーはぼくを置いて、去ってしまった。
それを許せないゼボット。

現代でのエリーの感謝、マジで泣く。
機械にも心があるのか?
ゼボットを看病しているうちに芽生えたのか。

兵士長の奥さんの「もうひとり欲しいけど、だんなが忙しくて」の
各キャラの反応がおもしろい。
ガボの「ガ……ボ……」がマジで笑った。どんな感情なんだ。
マリベルは意外と現実味のある反応。

今日は思い切り眠れたので、思い切り書けました。
が、進捗自体はそんなに進んでなくて、落ち込みます。
推敲だけでこんなに時間がかかるとは。
どれだけ適当に書いていたんだ。

雑記:2024/08/06

今日のドラクエ7はフォーリッシュ・フォロッド城。
明日、カチコミにいきます。
「ロボットは心を持つのか?」という話。
ゼボットさん、あの世界でルンバを発明したって、凄くないか?
所詮はからくり兵。心なんてない。って話なのだけど……。
マリベルの
「人間の中にだって、すさんだ心の持ち主は少なからずいるものよ」
という台詞は、真を捉えてる。
というか、ドラクエ7のテーマそのものじゃないか? コレ。

夕飯食べたら、書くぞ~!
今日中に山場が書けたらなあ。
その前に修正かも。

雑記:2024/08/05

今日のDQ7はオルフィー編。
ボスも二百年経てば、凡人って感じが笑える。
おしゃべりなガボ、かわいい。
「こんな格好するはめになったのだから、やりなさいよ」というマリベル。
かわいい。
「着ぐるみを脱ぎ捨てた」は何度見ても笑える。

脱水しているなあ。
ただ二時間で2リットル飲むのは、異常だと思うけど。
水分を取ると楽になるんで、まあ、そういうことなのかな。
糖尿には気をつけたい。

調子が悪いので、もう寝て、明日の朝書こうかな。
筆の調子は良いと思う。たぶん。

雑記:2024/08/04

この前の職場での話。
あたしではない会話。
「部長がこれやってとか言うんですよ」
「面倒くさいことを……。そうだ、部長にやらせればいいのか」
どれぐらい面倒くさい作業か、部長に分かってもらうことで、
仕事量を減らそうとしているみたいでした。

DQ7はオルフィー編。
ダンジョン攻略は明日します。
ガボの登場。まだしゃべれない。
よくワケわかんない状況の打開策を考えるのって、RPGだなあって。
過去と未来を行ったり来たりするのは、本当に楽しい。

コロコロだし……と、軽い気持ちで読み始めて、
想像の遙か上をいく漫画「運命の巻戻士」。
タイムリープもの、諦めない心、友情……と、コロコロのメインターゲット層より、
年齢が上の子どもが好きそうな感じ。設定もトリッキーだし。
ジョジョが好きな人は好きかもしれない。
唐突にその手の能力がでてくるから。
例えば、ヒロインの能力はザ・ワールドです。
特殊能力持ちに囲まれている中、
主人公はずば抜けた記憶力と体力で戦うというストーリーの組み立て方、凄いなあ。
(出てくるかもしれないけど、まだそこまで読めていない)
最後に。
22歳はお兄さんです。

「運命の巻戻士」は妹を救う話。
ダン飯、鬼滅もだけど、最近の作品では、妹(肉親?)を救う話が多くなったイメージ。
昔は恋人を救う話が多かった気がするけど。
目立ってきただけかな。
それか、肉親を助けることが日本らしいのか。
DQ6じゃミレーユの弟テリーを助けるし、DQ11もカミュの妹を救う話あるし。
マヤ、かわいいよね。(さっさとトレジャーズやれ)

ここまでトリッキーが大丈夫なら、
今書いている作品も、もっとトリッキーにしてもいいかもしれない。
書き直そう……。

雑記:2024/08/03

少し進んだ。
書き進んでから。これでいいのかなあって、何度も考える。

調子が本当に悪い。
ぼんやりと身体がだるい。
気分もなんかよくない。

今日のDQ7
【ダイアラック編】
描写がエグい。なんでこんなに生々しい悲劇が書けるんだ。
キーンが崩れるの、マジで怖い。
悲劇から、少しの希望が芽生える感じは救いがある。
この小さな希望が人間なんだろうね。
ボス戦がないという意味では、変拍子なストーリーかも。
メタ的な意味では、移民の町の導入部分だけど。
移民の町のシムじいはあんまりだと思うんです。
カジノを作るために頑張る。

雑記:2024/08/02

エンゴウ編クリア

崖っぷちのじいさんが探していた「世界の謎」について、主人公達が見つけたという形、
大人になると尚更エモく思える。
石版をとられたあとも、じいさんはじいさんなりに、世界の謎について調べていて、
それが主人公の助けになっているって、エモい。

昨日、書き損なったけど、マリベルをたたき起こす主人公とか、この3人はやっぱりドタバタ感ある。
船のある洞窟で、3人で力を合わせて、石をどかすシーン、
2人じゃできないけど、3人なら!! って感じがあって、いいよね。
(まあ、一人は種泥棒するけど)

オルカがいい感じにウザい。
彼氏面するなよ。

エンゴウの話は、よくも悪くもドラクエらしい話。
明日はダイアラックかな。
ボスがいないのに、激重鬱シナリオです。

体調面。
明日、友人に会う予定だったのですけど、
昨日の睡眠不足のせいか、エアコンのせいかは分からないんですが、
喉がガラガラで、声が出ないんです。
のど飴でなんとか楽になる感じ。
ゲーム中、何度も咳き込んだためか、ちょっと腹筋が痛い。
お盆前に会いたかったけど、リスケをお願いしました。
本当に申し訳ない……。

雑記:2024/08/01

昨日からさっぱりねむれなく……いや、寝たんですが、5時過ぎに寝て、7時に起きたせいか、
めまいがひどくて。
自分が病気になったきっかけが、睡眠不足だったので、
今日は大事を取って、仕事を休ませてもらいました。
なにやっているんだか。

で、今週からドラクエ7(PS版)を
再々…何度目だっけ……クリアすること前提で、途中でやめたのは含めないと、
4周目になるのか、をプレイはじめました。
ホロライブのプレイのせいです。やりたくなるよ。
10が先だろって言われそうだけど……まあ……。
ストーリーが長すぎるのが欠点と言われるほど、長いんですが、
一個一個のイベントは物語として、短篇集みたいな話なんで、
プレイしながら、創作の勉強をしようと思い立ったわけです。
ここ最近の寝不足の理由として、自分の物語の組み立て方に悩んでいるし。

一日1時間プレイしたとして、クリアに100日かかるけど、
今年中にはクリアできるできる!!みたいなノリで、
感想とかプレイしていて思ったことを書いていきます。
(ストーリーは書かない。きりないから)
これがどこまで続くかなあ。
アニメ「ダンジョン飯」の感想は続かなかったしさ。

で、プレイしながら、実感したこととして、どこかで、ジャンプの漫画家が、
「漫画家を目指すなら、エンタメは楽しめなくなる。なぜなら、すべて創作に気を取られるから」
ということを言ったらしいんですが、コレはマジ。漫画家じゃないけど。
昔なら純粋に楽しめたのが、今じゃ、細かな描写に気を取られてしまいます。
ってことで、「神殿&ウッドパルナ編」、いきます。

【パーティメンバー】

主人公
フィッシュベルの村一番の漁師の息子。
肩書きは「漁師の息子」。そのまま。
説明書によると「お人好し」。

キーファ
主人公の親友で、グランエスタードの王子。
肩書きは「城の王子」。そのまま。
落ち着きがない。

マリベル
主人公の幼なじみで、網元アミットさんの娘。
肩書きは「網元の娘」。そのまま。
ワガママ。ツンデレ。

【神殿】
OPのキーファとのワクワク感は半端ない。
それから、海辺でマリベルとの会話。
主人公の板挟み感が好き。
年一回行われるフィッシュベルのお祭り、アミット漁で船に乗り込むマリベルのシーン、本当に好き。
私が最近、最初のシーンで力をいれているのは、ここを真似しているから。
なんとなく、マリベルに父親の名前を冠する祭りのことを聞いてみたい。
代々、アミットなのかな。
漁村に生まれた女の子として「男に生まれたかった」という台詞は、なかなかに生々しい。

フィッシュベルと城下町と神殿を行ったり来たり。
ここしか島はないという印象づけ。
魔物が出ない楽園かもしれないけど、なにもない平和な島。
これ、嫌いな人は嫌いだと思う。
戦闘できないわけだし。

ホンダラはどうしようもない。
こういうどうしようもない親戚って、いるよね。

リメイク版で大幅にカットされた神殿探索。
やっぱりこれぐらいじゃないとと思うのは、よく訓練されているから?
覚えているせいもあるかもしれない。
4精霊のモチーフがいくつもちりばめられている。
キーファ、やっぱ、あんた落ち着きがないよ。

漁から帰ってきた父親から石版をもらって、一人で神殿に行く。
これ、記憶違いがなければだけど、他に「キーファといっしょに行く→マリベルが追いかける」
「マリベルといっしょに行く→キーファが追いかけてくる」のパターンがある。
一人で行くパターンは、
落ち着きがないキーファにツッコむマリベルという、
3人のハチャメチャドタバタ感があるので、一番好き。

【ウッドパルナ編】

登場人物

マチルダ
戦士の女。パトリックを助けた。
主人公たちを助けたり、アドバイスをする。

パトリック
戦士ハンクの息子。
色々気の利く少年。

ハンク
村の英雄。
魔物に連れ去られた村の女性たちを助けるために立ち上がるが、返り討ちに遭う。

パルナ
故人。マチルダの兄。
村を救うために立ち上がったが、帰ってこなかった。
ウッドパルナは、彼の名前からとられた。

これが最初のエピソードかよってレベルで重い。
村の人がパルナを見捨てたことによって、魔物に堕ちてしまったマチルダとか、
パルナの墓の周りの花の種とか、パトリックの無邪気さとか、すべてが重たすぎる。

マチルダとの邂逅のときのキーファ、礼儀は正しいよね。
さすがは王子。

カラーストーンのパズル、何度も解いていたためか、すぐにクリアしちゃった。

家に帰れるのかという弱音を吐いたあと、強がるマリベルと、
いびきをかいて寝るキーファの図太さ対比が面白い。

戦闘中の会話について。
平和な島出身とあって、仲間は基本的に戦闘はしたくないスタンスなのが、面白いよね。
プリキュアのなぎさみたいな感じ。
戦うより抱き合いたい。
戦闘中の会話はPS版7だけなので、他のシリーズでは分からないだけかもしれないけど。
描写的に、多分、8のゼシカは好戦的。

マチルダ戦からは逃げた。
倒すこともできるんだけど、かばうシーンが好き。
「空は晴れているのに、心は晴れない」。
自分たちの裏切りのせいで、闇堕ちしたマチルダの末路。
下手すりゃ、パトリックまで堕ちるところだったわけだし。
マチルダ戦後、何も話したくないマリベルを見て、優しいなって。

エンカウント具合が絶妙だね。
やっぱりドラクエって感じ。
今はシンボルエンカウントだけど、ランダムエンカウント時代のドラクエ感。
そういえば、1から続く戦闘画面、PS版7が最後なのか。

帰ってくると、島があって、そのことで主人公3人の父親たちが会議をしているらしい。
神殿の情報をくれた崖っぷちじいさんも呼ばれているとか。
なんとなく崖っぷちに行ったら、キーファがいたので、してやられた! と思った。
出航シーン、ワクワクする。
ずっと昔に廃船になったものをキーファが直したとか。
石をどかすシーン、3人! って感じの冒険感。

現代ウッドパルナ、まあ、動揺するよね。
「海に魔物が出るせいで、エスタード島まで行けなかった」という描写、
今まで交流がなかったということの整合性が出ているの、すごいなあって。

ってことで、グランエスタード城下町に帰ってきて、おいのりをし、終了。
ここ三日間の感想まとめでした。

ここまで記事を書いても、眠気が一向に来なくて、吐き気だけがずっとあります。
水分不足? アクエリ薄めて飲んでいるんだけどなあ。
暑いため、出勤はできないにせよ、ドラクエができるなら、小説も書けそうな気がしてきた。
ここまで記事を書いたわけだし。