リトルプレス「死者の代理人」
B6、16P、価格100円
表紙はありません。
一応、存在しているよ、という記録。
HOSHIDOさんに置いてもらっています。
あらすじは……あってないようなものですw
B6、16P、価格100円
表紙はありません。
一応、存在しているよ、という記録。
HOSHIDOさんに置いてもらっています。
あらすじは……あってないようなものですw
2023年5月21日(日)12:00~17:00
東京流通センター 第一展示場・第二展示場Fホールが会場です。
スペースは第一展示場のD-37です。
売り子は私と従姉の二人です。
ジャンルは「エンタメ・大衆小説」になります。
よろしくお願いします。
お品書きは
・恩知らずの闇子さん(頒布価格:1000円)
・神様がいる喫茶店(頒布価格:500円)
・死者の代理人(頒布価格:100円)
です。
「恩知らずの闇子さん」あらすじ
都子が手に入れたコンパクトミラーには、悪霊「闇子」が取り憑いていた!
闇子はことあるごとに都子の身体を乗っ取り大暴れ!
辟易する都子であるが、一方で、闇子は都子のことを大切に思っているよう?
勉強漬けになりそうな都子を心配したり、
危機的状況に陥ったとき、とっさに都子を守ったり。
闇子は一体誰なのか?
何が目的なのか?
そして、都子と闇子の関係とは?
「神様がいる喫茶店」あらすじ
喫茶「がじぇっと」の店長は三つまで願い事を叶えてくれる神様。
そこでバイトを始めたひびきと訪れる客たちの願い事を巡る様々な騒動。
その様々な願い事を見てきたひびきが叶える願い事とは?
ブラックジョークなドタバタ劇!
5類になるとはいえ、コロナ禍の開催なので、
感染対策をして来てください。
よろしくお願いします。
「神様がいる喫茶店」は残りわずかです。
多分、今回で最後。
リトルプレス「恩知らずの闇子さん」頒布価格:1000円、B6サイズ、ページ数:494ページ
マジで「自分のため」だけに書いた話です。
しかし、あまりに面白いので(自画自賛)、
(半分ウソ。読んで頂いて面白いんだなって実感しました)
リトルプレス化しました。
様々な方々のお力をお借りしてます。
毎度、ありがとうございます!
頒布先
HOSHIDOさん
webサイト:HOSHIDO
通販もしていただいています。
(2023/05/08追記)
A Sleep Storeさん
webサイト:A Sleep Store
頒布先が増え次第、追加させて頂きます。
Kindle版は引っ込めました。
ありがとうございました。
(2023/04/24追記)
=あらすじ=
都子が手に入れたコンパクトミラーには、悪霊「闇子」が取り憑いていた!
闇子はことあるごとに都子の身体を乗っ取り大暴れ!
辟易する都子であるが、一方で、闇子は都子のことを大切に思っているようで、勉強漬けになりそうな都子を心配したり、危機的状況に陥ったとき、とっさに都子を守ったり。
闇子は一体誰なのか? 何が目的なのか?
そして、都子と闇子の関係とは?
(ジャンルはホラーではなく、ジェットコースターハイテンションローファンタジーです)
紙の色は若草色です。イメージ的には都子の制服の色です。
表紙は自作です。センスがないのは仕方がないです。
初めての試みとして、扉ページや挿絵などをいれました。
それも同人誌ならではの楽しみとして。
紹介して頂きました。
リトルプレスの新刊です📕
端音まひろさんの小説『恩知らずの闇子さん』
鏡の中で入れ替わる都子と闇子が、様々な事件を乗り越えながら、二人の真実に向かって繰り広げられていく物語です。なんとほぼ500Pという力作!無料の試読版もありますので、ぜひ手にとってご覧ください🤲 pic.twitter.com/q7xBx1j3Ns
— 福井大野の小さな本屋HOSHIDO ホシド⭐️ (@hoshido_fukui) September 23, 2022
この投稿をInstagramで見る
まひろちゃんの新作も入荷しました📖
『恩知らずの闇子さん』
端音まひろ@tokiwakiseki今回はかなりのボリューム!
1,000円です。みなさま、ぜひぜひ◎#asleepstore #本屋 #同人誌#喫茶 #福井 #丸岡 pic.twitter.com/MkDnPNm2lT
— A Sleep Store (@asleepstore) September 4, 2022
この投稿をInstagramで見る
★誤植について
「恩知らずの闇子さん」の正誤表です。
391ページ7行目
誤「来花先生」→正「篠座先生」
447ページ11行目
誤「飯降夫人」→正「篠座夫人」
シールで直そうと思ったのですが、色々試してみたところ、
私の技術では無理だったので、訂正文を挟みました。
気になる方は、該当部分を修正ペンなどで直して頂くとありがたいです。
他、一部に誤字があったり、14行が15行になっていたり、フォントが変わっていたりしますが、
笑って許してください。
★実はこの世界観はずっと温めていたものなので、
主人公が違う話がまた別にあります。
これは新人賞狙いで書こうかな、って思います。
文学フリマ東京36に参加します。
2023年5月21日(日)12:00~17:00
東京流通センター 第一展示場・第二展示場Fホールが会場です。
スペースはD-37です。第一展示場にいます。
ジャンルは「エンタメ・大衆小説」になります。
お品書きは
・恩知らずの闇子さん(頒布価格:1000円)
・神様がいる喫茶店(頒布価格:500円)
・死者の代理人(頒布価格:100円)
です。
従姉妹と出ます。
5類になるとはいえ、コロナ禍の開催なので、
感染対策をして来てください。
よろしくお願いします。
あと、「神様がいる喫茶店」の在庫具合が絶妙に微妙でして、
イベントにはしばらく出ないと思いますが、
多分今回でラストになります。
1/15の京都文学フリマ7に参加します。
スペースは「か-04」です。
会場はみやこめっせ1F 第二展示場B・C・Dです。
持っていくリトルプレスは
「恩知らずの闇子さん」(1000円)
「神様がいる喫茶店」(500円)
「死者の代理人」(100円)
以上の3つです。
Webカタログはこちらです(外部リンク)
店番は私と母でいきます。
よろしくお願いします。
1/15に京都の京都市勧業館みやこめっせで行われる
京都文学フリマに参加します。
位置は「か-04」になります。
webカタログにも載せましたが、
持っていく作品は、
「神様がいる喫茶店」(500円)
「恩知らずの闇子さん」(1000円)
「死者の代理人」(100円)
の三作品の予定です。
増えることはないです。
(ただ「死者の代理人」に関しては、折らなきゃいけないというアレ)
当日はよろしくお願いします。
初めてお品書きを作ったので、見づらかったら申し訳ないです……。
2022/11/6、10:00~16:00まで、
福井県立図書館エントランス内で、文学フェスタが行われます。
詳しいチラシはこちら。
大野の本屋「HOSHIDO」さんの店主さんを含めた常連メンバーで
合同サークル「星度派」のひとりとして、参加します。
既刊として、
「恩知らずの闇子さん」(頒布価格1,000円)(2022年7月発行)と
「神様がいる喫茶店」(頒布価格500円)(2020年7月発行)、
新刊……というか、新作短編として、「死者の代理人」(頒布価格100円)を持っていきます。
(今後のため、ちょっと反応が見てみたい作品であったりします)
手で一つ一つ丁寧に折りました。乱丁とかあったら、すぐに取り替えます。
当日、多分混み合うと思いますので(雰囲気が読めない)、
来場される方は、コロナ感染予防対策をよろしくお願いします。
私も気をつけます。
福井県立図書館で行われる「福井文学フェスタ」にて、
いつもお世話になっているHOSHIDOさんの常連メンバーで、
合同サークル「星度派」として参加します。
お品書き?は「神様がいる喫茶店」と「恩知らずの闇子さん」です。
もしかしたら、web再録で何かを持っていくかもしれません。
それか書き下ろし。出来れば、何か書き下ろしたいなあ。まだ二週間あるし。
イベント情報はこちらを参照してください。
福井文学フェスタ
2022年1月15日の京都の文学フリマ京都7、
参加を申し込むたび、コロナの状況が悪化して、
福祉職の母にいつも止められていたのですが、
今度は何が何でも参加します。
つーか、兄貴や父が出かけまくっている
(この前なんて北海道に行っていた兄)のが、
悔しくてたまらなかったのもあり。
体力を付けるモチベーションにもなるかな、と。
京都駅で熱中症で倒れたので……。
とりあえず、ご報告まで。
眠れないぐらいの手の痛みと夕方になると発熱がおきるため、病院で血液検査したら、
肝臓の検査をする羽目になりそうでした。
いくらなー私が太っているからって、主訴と違う検査をするか普通。
検診じゃねえって、お前、言っただろ??
だったら、手の痛みを見ろよ。
結局、整形外科に行って、レントゲン撮りました。
手の疲れの可能性が高いだけという……。
それにしても、あれだけキレイな手の骨は、
我ながら惚れ惚れしましたね。
キレイな真っ白な骨が映されているの。
お見せしたいぐらい。
まあ、ともかく、微熱の原因は謎で終わり……。
風邪程度の炎症が出ているのは確かなのですけどね。
今、手の痛みは少し和らいでいるので、こうやって書いてますが、
まだ痛いので、休み休み書いてます。
カクヨム新人賞、諦めました。
理由は無茶苦茶簡単。
書き終えてはいます。
それは終えているんです。公開していないだけで。
ただ……文字数が足りなかった。
一万字足りなかったら、流石に無理だわ……になります。
イベントをもう一つ増やせば良いとか思ったのですけど、
無理矢理話を引き延ばすのも……と。
このシリーズはチャレンジ作として、色々試すシリーズとして置いておきます。
時期に同人誌にまとめるかも。
代わりになんですが、短篇の新人賞を投稿しました。
これを頑張ったせいで、手がつかれたのか……?
やっと本筋。
ロクエヒロアキ『KAIKO+KAIKO』展に参加してきました。
いやぁ。面白かったです。
「作品に対して作家はどこまで責任を持つべきか」論が話し合えたのは一番良かった。
純文学と大衆文学の違いとはなんぞや? という話も面白かったですね。
なんか個人的には「賞」の違いなだけのような気がしてきました。
どちらにも美はあるはずですし。
ありがとうございました。
他、ロクエさんに個人的にも色々話を聞いてもらってしまいました。
悩みというか。こだわりというか。
あと、リトルプレス「恩知らずの闇子さん」をお渡ししてきました。
HOSHIDO店主さんとウサ姐の他にロクエさんに読んで貰っていましたのですよ。
分厚い……って驚かせてしまいました。
個人的ハイライトは、
ロクエさんも中島みゆきがお好きだそうで、
実は闇子さんのサブタイトルに中島みゆきの楽曲リスペクトを入れていて、
「ここ、アルバムにしか入っていないんですけど好きなんで、結構こだわったんです」と言ったら、
「えっと、アルバムのタイトル忘れたけど、地上の星が入っているアルバムの……」
と、当てられてしまいました。
「恩知らずの闇子さん」の中島みゆきリスペクトのタイトルだと言ったら、
一発で通じてしまいました。
なんか、ここまでコアなファンは、母以外知らなかったので、
嬉しくなりました。
最後、脱線しましたが、とりあえず、面白かったです。
ああ、手が痛い。
ヒリヒリする……。
とりあえず、ここまで。
リトルプレス「神様がいる喫茶店」頒布価格:500円、文庫本サイズ(A6)、ページ数:286ページ
Web小説で2017年頃からぽつぽつ書いていたヤツです。(今は非公開です) やっとこさ形になりました。 様々な方のお力を頂きました。ありがとうございます。
紙はレモン色です。(店長の瞳をなんとなくイメージしました)
リトルプレス「神様がいる喫茶店」頒布価格:500円、ページ数:286ページ
Web小説で2017年頃からぽつぽつ書いていたものをまとめたものです。 やっとこさ形になりました。 様々な方のお力を頂きました。ありがとうございます。
手伝ってもらった方
表紙:伊藤ゆか さん webサイト:伊藤ゆかイラストサイト
校閲・校正:maki さん webサイト:Glenscape
置いてもらっているお店
HOSHIDO さん webサイト:HOSHIDO HOSHIDOさんの通販サイトに置いてもらっています。
a sleep store さん webサイト:a sleep store
今後について
手元の在庫はすべてなくなりました。 在庫は上記のお店のみとなります。
再販しようかどうか悩みますが、まあ、今後の活動次第です。
★今、続編……というか、スピンオフ……というか、 出し切れなかった設定を使った「なにか」を書きたいです。 まずは酒豪の小夜鳴姉弟とか、成金ハルカさんとか。
もう一週間経ってしまいましたが……。
昨年、一年間お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
更新はないです。
一応、最近、アップしている作品はあるので、
それをこちらにもアップしていいんですが、
水、木、金とハードなスケジュールをこなした結果、
色々と疲弊してて……。
近日中に、こちらにも転載します。
土日は少し引きこもって、小説を書いていようと思います。
アップしようか悩んでいるものなのですが。
新しい場所に身を置くことにしました。
ひきこもり生活二年目突入はちょっと怖いので……。
勉強させてもらうことにもなってます。
難しいけど、楽しいので、がんばろう。