リトルプレス「恩知らずの闇子さん」

リトルプレス「恩知らずの闇子さん」頒布価格:1000円、B6サイズ、ページ数:494ページ
マジで「自分のため」だけに書いた話です。
しかし、あまりに面白いので(自画自賛)、
(半分ウソ。読んで頂いて面白いんだなって実感しました)
リトルプレス化しました。
様々な方々のお力をお借りしてます。
毎度、ありがとうございます!

=あらすじ=

都子が手に入れたコンパクトミラーには、悪霊「闇子」が取り憑いていた!
闇子はことあるごとに都子の身体を乗っ取り大暴れ!
辟易する都子であるが、一方で、闇子は都子のことを大切に思っているようで、勉強漬けになりそうな都子を心配したり、危機的状況に陥ったとき、とっさに都子を守ったり。
闇子は一体誰なのか? 何が目的なのか?
そして、都子と闇子の関係とは?
(ジャンルはホラーではなく、ジェットコースターハイテンションローファンタジーです)

紙の色は若草色です。イメージ的には都子の制服の色です。
表紙は自作です。センスがないのは仕方がないです。
初めての試みとして、扉ページや挿絵などをいれました。
それも同人誌ならではの楽しみとして。

 

紹介して頂きました。

 

 
 
 
 
 
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★誤植について

「恩知らずの闇子さん」の正誤表です。

391ページ7行目
誤「来花先生」→正「篠座先生」

447ページ11行目
誤「飯降夫人」→正「篠座夫人」

シールで直そうと思ったのですが、色々試してみたところ、
私の技術では無理だったので、訂正文を挟みました。
気になる方は、該当部分を修正ペンなどで直して頂くとありがたいです。

他、一部に誤字があったり、14行が15行になっていたり、フォントが変わっていたりしますが、
笑って許してください。

★実はこの世界観はずっと温めていたものなので、
主人公が違う話がまた別にあります。
これは新人賞狙いで書こうかな、って思います。