【直前告知】文学フリマ京都7に参加します。
1/15の京都文学フリマ7に参加します。
スペースは「か-04」です。
会場はみやこめっせ1F 第二展示場B・C・Dです。
持っていくリトルプレスは
「恩知らずの闇子さん」(1000円)
「神様がいる喫茶店」(500円)
「死者の代理人」(100円)
以上の3つです。
Webカタログはこちらです(外部リンク)
店番は私と母でいきます。
よろしくお願いします。
1/15の京都文学フリマ7に参加します。
スペースは「か-04」です。
会場はみやこめっせ1F 第二展示場B・C・Dです。
持っていくリトルプレスは
「恩知らずの闇子さん」(1000円)
「神様がいる喫茶店」(500円)
「死者の代理人」(100円)
以上の3つです。
Webカタログはこちらです(外部リンク)
店番は私と母でいきます。
よろしくお願いします。
リトルプレス「恩知らずの闇子さん」頒布価格:1000円、B6サイズ、ページ数:494ページ
マジで「自分のため」だけに書いた話です。
しかし、あまりに面白いので(自画自賛)、
(半分ウソ。読んで頂いて面白いんだなって実感しました)
リトルプレス化しました。
様々な方々のお力をお借りしてます。
毎度、ありがとうございます!
頒布先
HOSHIDOさん
webサイト:HOSHIDO
A Sleep Storeさん
webサイト:A Sleep Store
頒布先が増え次第、追加させて頂きます。
Kindle版が出ました。(2022/12/17追記)
恩知らずの闇子さん Kindle版
販売価格は、リトルプレス同様1000円です。
Kindle Unlimited対象なので、登録されていると、読み放題です。
それに伴い、webでの試し読みをやめました。
気になる方はKindleのサンプルで試し読みをしてください。
第一話はすべて読めます。(確認しました)
(Kindle Unlimitedに入っているとweb上ではKindle版でしかダメになるんです)
リトルプレスにある酷い誤字に関して、さすがに修正してあります。
=あらすじ=
都子がもらったコンパクトミラーには、悪霊「闇子さん」が取り憑いていた!
闇子さんは都子の身体を乗っ取って大暴走!!
果たして、都子の明日はどっちだ!?
闇子は一体誰なのか? そして二人の真実は?!
(ジャンルはホラーではなく、ジェットコースターハイテンションローファンタジーです)
紙の色は若草色です。イメージ的には都子の制服の色です。
表紙は自作です。センスがないのは仕方がないです。
初めての試みとして、扉ページや挿絵などをいれました。
それも同人誌ならではの楽しみとして。
紹介して頂きました。
リトルプレスの新刊です📕
端音まひろさんの小説『恩知らずの闇子さん』
鏡の中で入れ替わる都子と闇子が、様々な事件を乗り越えながら、二人の真実に向かって繰り広げられていく物語です。なんとほぼ500Pという力作!無料の試読版もありますので、ぜひ手にとってご覧ください🤲 pic.twitter.com/q7xBx1j3Ns
— 福井大野の小さな本屋HOSHIDO ホシド⭐️ (@hoshido_fukui) September 23, 2022
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まひろちゃんの新作も入荷しました📖
『恩知らずの闇子さん』
端音まひろ@tokiwakiseki今回はかなりのボリューム!
1,000円です。みなさま、ぜひぜひ◎#asleepstore #本屋 #同人誌#喫茶 #福井 #丸岡 pic.twitter.com/MkDnPNm2lT
— A Sleep Store (@asleepstore) September 4, 2022
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★誤植について
「恩知らずの闇子さん」の正誤表です。
391ページ7行目
誤「来花先生」→正「篠座先生」
447ページ11行目
誤「飯降夫人」→正「篠座夫人」
シールで直そうと思ったのですが、色々試してみたところ、
私の技術では無理だったので、訂正文を挟みました。
気になる方は、該当部分を修正ペンなどで直して頂くとありがたいです。
他、一部に誤字があったり、14行が15行になっていたり、フォントが変わっていたりしますが、
笑って許してください。
★実はこの世界観はずっと温めていたものなので、
主人公が違う話がまた別にあります。
これは新人賞狙いで書こうかな、って思います。
1/15に京都の京都市勧業館みやこめっせで行われる
京都文学フリマに参加します。
位置は「か-04」になります。
webカタログにも載せましたが、
持っていく作品は、
「神様がいる喫茶店」(500円)
「恩知らずの闇子さん」(1000円)
「死者の代理人」(100円)
の三作品の予定です。
増えることはないです。
(ただ「死者の代理人」に関しては、折らなきゃいけないというアレ)
当日はよろしくお願いします。
初めてお品書きを作ったので、見づらかったら申し訳ないです……。
2022/11/6、10:00~16:00まで、
福井県立図書館エントランス内で、文学フェスタが行われます。
詳しいチラシはこちら。
大野の本屋「HOSHIDO」さんの店主さんを含めた常連メンバーで
合同サークル「星度派」のひとりとして、参加します。
既刊として、
「恩知らずの闇子さん」(頒布価格1,000円)(2022年7月発行)と
「神様がいる喫茶店」(頒布価格500円)(2020年7月発行)、
新刊……というか、新作短編として、「死者の代理人」(頒布価格100円)を持っていきます。
(今後のため、ちょっと反応が見てみたい作品であったりします)
手で一つ一つ丁寧に折りました。乱丁とかあったら、すぐに取り替えます。
当日、多分混み合うと思いますので(雰囲気が読めない)、
来場される方は、コロナ感染予防対策をよろしくお願いします。
私も気をつけます。
福井県立図書館で行われる「福井文学フェスタ」にて、
いつもお世話になっているHOSHIDOさんの常連メンバーで、
合同サークル「星度派」として参加します。
お品書き?は「神様がいる喫茶店」と「恩知らずの闇子さん」です。
もしかしたら、web再録で何かを持っていくかもしれません。
それか書き下ろし。出来れば、何か書き下ろしたいなあ。まだ二週間あるし。
イベント情報はこちらを参照してください。
福井文学フェスタ
2022年1月15日の京都の文学フリマ京都7、
参加を申し込むたび、コロナの状況が悪化して、
福祉職の母にいつも止められていたのですが、
今度は何が何でも参加します。
つーか、兄貴や父が出かけまくっている
(この前なんて北海道に行っていた兄)のが、
悔しくてたまらなかったのもあり。
体力を付けるモチベーションにもなるかな、と。
京都駅で熱中症で倒れたので……。
とりあえず、ご報告まで。
リトルプレス「神様がいる喫茶店」頒布価格:500円、文庫本サイズ(A6)、ページ数:286ページ
Web小説で2017年頃からぽつぽつ書いていたヤツです。(今は非公開です)
やっとこさ形になりました。
様々な方のお力を頂きました。ありがとうございます。
紙はレモン色です。(店長の瞳をなんとなくイメージしました)
表紙:伊藤ゆか さん
webサイト:伊藤ゆかイラストサイト
頒布先:HOSHIDO さん、A Sleep Storeさん(new)
webサイト:HOSHIDO
webサイト:A Sleep Store
★今、続編……というか、スピンオフ……というか、
出し切れなかった設定を使った「なにか」を書きたいです。
まずは酒豪の小夜鳴姉弟とか、成金ハルカさんとか。