つ……つかれた一日でした。
職場見学に行ったりしたのもあるんですが、
新しいディスプレイを頂いたので、
それを設置する前の掃除をしたのもあり、
ヘトヘトです。
朝、少しだけ書いて、今からも書くんですけど、
今日中に終わらせたいな……。
予定より二週間は遅れているわけだし。
つ……つかれた一日でした。
職場見学に行ったりしたのもあるんですが、
新しいディスプレイを頂いたので、
それを設置する前の掃除をしたのもあり、
ヘトヘトです。
朝、少しだけ書いて、今からも書くんですけど、
今日中に終わらせたいな……。
予定より二週間は遅れているわけだし。
昨日、病院で。
主治医「就活、どう?」
あたし「明日、ハロワに行ってきます」
主治医「がんばれ」
で、今日。
少しずつ動き出してます。
動いては落ちての繰り返しなんですけど、
そろそろいいところまで進みたい。
前、知り合いに言われたこと。
「どうして、あそこ、落ちたん? 私より良い結果だったでしょ?」
「さ……さあ?」
久々に天じゅの天丼を食べました。
あの値段で、エビ天の載った天丼はどうかしてるレベルで、コスパがいい。
美味しいし。
ゆで卵の天ぷらも載せました。
これを頼まなきゃ、ここに来た意味はないレベルで、好き。
twitterのまとめ。
とっちらかってます。
通院の待ち時間が暇すぎたのよ……。
芽が出たジャガイモを支援物資って。
ゴミ送る方がまだマシでしょ。
「死なないから大丈夫」理論がアリなら、
日切れのお菓子をお土産に持ってく感じだと思う…
きちんと処理すれば毒ではなかったとしても、私は怖いから捨てるかな。
処理できる不安がないし。
日本は口に入る物に関して、とても厳しい国。
とは言っても、薬剤師の従姉曰く、
漢方薬とかは「長年使われてるから安全! ヨシ」ってなってるらしい。
石川のふぐの卵巣のぬか漬けも同じだとか。
でも、この安全という証明には、無数の命が散っている。
食のリテラシー大丈夫なのかな。
イスラム教で豚肉が禁忌になったのは、
生焼けで食中毒になったから。
当時は分からなかったため、一律で食べるなとなった。
生焼けの豚肉はもちろん今でも毒だよ。
鶏肉もそう。
(鹿児島の鳥刺しはきちんと処理されてるらしいけど)
牛ユッケ事件も、トリミングとかきちんと処理すれば、安全とされてきたけど、
雑な環境で作られたから、集団食中毒が起きて、
死亡した人が出た。 食中毒ってあまく見すぎなんだよ。
ユッケ事件しらないのかなあ?!
私より上の世代なら、知ってるはずよね?
O157とか狂牛病とかミートホープとか、
食の安全にうるさかった人たちが、「ジャガイモの毒」で騒がないの、どうして??
ユッケ事件が起きたのは地元で、親戚もユッケを食べてたんだよ。
運がよく食中毒にはならなかったけど、怖かったよ。
まあ「ジャガイモが余ったから、あげる」と言われて、
芽が出たものを持ってきたら、そんな人とは縁を切りますね。
常識がなさすぎる。 人にあげて良い物と悪い物があるんだよ。
そういう次元の話じゃないの??
理解が出来ない。
砂糖と塩を間違えたお菓子の方がまだマシかも。
毒というと。
キノコの大半は、毒キノコかどうかすらもわかってないんだよね。
「食べたことがないから」
毒キノコだと分かってるということは、つまりそういうこと。
おいしいものを安全に食べられるのが日本だよ。
この程度では死なないから大丈夫って、
死ななければいいってことなのかな。
でも、それって人の命を軽く見過ぎてる。
悪意があるようにも見える。
今日も死の火山。やっぱりビアンカ(とフローラ)がよく似合う。
「スイッチ押すなあ!!!」って叫びながら、プレイ。
ゼシカに相乗りされましたが、気にせず、株価をあげていきました。
店が多く買えたのも良かったかな。
空き地を二カ所買えたのも良かったかも。
関所はいいね。
明後日、求人応募をします。
明日は通院なんでね……。
「PCスキルに精通している方」が条件みたいなんだけど、
まあ、満たしているということにしておこう。
スプステ(仮)、今日は書けるだけ書いてく。
本当にもうあと少しなんだ。
〆切りは1ヶ月切っているけどね。
スプステキャラも10年かあ……。
その頃は、マジで暇すぎて、一日一絵をやっていたのよね。
右の女の子が主人公です。
露出度は上がりました。
男の子は今回は出てきません。
リメイクした世界観の彼をいずれ書きたい。いや、書く。
不安なのは、ご覧の通り、滅茶苦茶ハイファンタジーの物語なんですよね。
まあ、彼女がヒロインの時点で、まともな世界ではないんですが。
三日前のポストを少し加筆して、再掲。
今の障害者雇用は「体力さえあればいい」、つまり、手帳の数合わせが主です。
どれだけスキルを身につけても、体力がなければ、就職は難しいです。(現在の自分の問題)
この社会において、障害者は悲しいかな、基本的にバカにされる存在です。
支援者や上長は当事者を操りたがります。
なので、言うことを聞かない障害者はダメな障害者扱いされます。
もちろんそうでない方も多いです。
ありがたいことに、今はとても良い支援者がサポートしてくださっています。
私は、A型事業所でもB型事業所でも一般就労でも、
上の人の粗や指示の不備を指摘するので、よく疎まれました。
「あなたは賢いが、生きるのが下手すぎる」って評をよくもらっています。
社会性がないってことでしょうね。
職務スキルは十分にあったと思います。
社会は70年周期に変わっていくと言われています。
現代のシステムは、戦後に作られたもので、
つまり、現代には古すぎるシステムです。
社会のシステムが古いために起きている問題というのは、山ほどあります。
この問題を自力だけで解決しようとするのは、絶対に無理です。
「今」は社会システムが変化していく過渡期です。
コロナ禍で5年早くなったとか。
ここで「自分の人生がうまくいかないのは変わらない社会のせいだ」とするのも問題です。
「自分で解決できること」と「どうしようもないこと」の差を理解しなければ、病むという話です。
誰かに責任を取ってもらうばかりで、努力をしない人は、どれだけ社会が変化しても、
自分自身の問題は解決しません。
過剰な他責思考の持ち主は嫌われます。
嫌われ者は社会から孤立します。
社会から孤立すると、協力してくれたはずの人からの手助けがもらえず、
できることが少なくなります。
自分で解決できることも、できなくなります。
そして、また誰かのせいにして、嫌われて…という悪循環に繋がります。
それはとても危険なことに気がついてほしい。
ま、謙虚さを忘れずに生きようと決めた今日この頃ってことで。
今朝の記事。
本来の予定日に「あと一週間後には書き終われそう!」と思っていたけど、
結局、完成していないというね。
でも、進んではいます。わあい。
話の根幹を変える作業をしていたので、今週は割とハイカロリーでした。
明日でキャラメイク10年目になる女の子が主人公です。
ひとつの区切りとして、彼女がヒロインの小説で新人賞を狙おうと決めました。
設定をほぼリセットしていますけどね。
兄の設定はそのままです。
知識が足りなくても、知恵が回る、活発的な女の子です。
10年前に比べ、露出度が高くなりました。
「恩知らずの闇子さん」のカウンターと言うべき、作品になってきました。
タイトル、どうしようかな。スプステとかどうだろうか。
越前おおのひな祭りに行ってきました。
「光る君へ」とのコラボもありました。
行ってきたと言っても、本当に小さなフロアなんで、ふらり立ち寄る形。
一眼レフカメラを使いたくてですね……!
約一年ぶりに動かしました。
やっぱり楽しいね。
元気がなくても、色々撮りたいな。
帰宅するまで、だいぶ時間があり、今日はまったく進んでません。
それどころか、家族のこだわりに振り回されて、フラフラ。
風邪をうつされたかもしれません。
熱っぽくて、目の前、クラクラ。
喉が痛い。
結局、一週間後と決めた明日までには終わらないじゃないですか、ヤダーッ!!
プロットの根本を変えたせいもあるかもしれないけどさー!!
ストーリーを全面見直し。
設定とか結構書き換えました。
疲れたぁ。
非常にカロリーの高い作業の割には、話が進まず……。
処刑用BGMが流れるような勢いあるシーンが書きたいなあ。
ちなみにキャラメイクから、今年で丁度10年になるキャラが主役です。
鳥山明先生、RIP。
ってことで、今日のいたスト。
死の火山で一戦。
この面はビアンカがよく似合う。
ビアンカに搾取されたフローラのグラフ。
ちょっとターン数かかりすぎたかな。
ギミックがあるので、回るのが、大変なステージなのだけど。
スイッチを踏むたびに「ああああああ、押すなああああ!!」と叫んでました。
ゼシカの高額の店に、途中一位のビアンカが止まったおかげで、勝機を見出しました。
最初、ビアンカに相乗りして、値段が上がった株を売って、
5倍買いして、そのエリアの株を買って、増資して……という、王道の攻略? で優勝。
死の火山は苦手なコースなので、まだAランクはいれられないなあ。
そろそろ他の面もプレイしようかなあ。
DLCもあるしさ。
高級時計のシェアリングサービス、完全に詐欺スキームでしたね。
いやあ、事実は小説よりも奇なりって本当だわ。
創作に救われた人の話。
「ああ、この人は本当に創作がなければ、生きていけなかったんだな」という人の話は面白い。
どのような創作であれ、ジャッジはしても、受け入れている。
私も同じようなスタンス。
例えば「ルックバック」は、あまり心に響かなかったし、
色々文句は言いたいけど、書きたかったテーマは分かる。
漫画家としての深い悲しみと、
それでも前を向かなければならない創作への希望を書いたんだろうなというのは分かる。
描写の文句はマジで言いたいが、変えるべきかといえば、そうではなかった。
変えるべきではなかったと思う。
漫画家として、その描写にきっと理由はあったのだろうし。
(編集者が日和っただけの気がする)
しかし、ただただ気に食わない描写だけで文句を言う人、
例に挙げると、三重交通のイメージキャラクターにケチを付ける人は、
いくら創作に救われたと口で言っていても、薄っぺらい。
「これからキャラ設定をしていこうね!」という企画に、
女性がクネクネしているからという理由だけで、キャンセル活動。
本当にあなたは創作に救われたの?
自分が気に入らない創作はキャンセルすればいいと思っているの?
傲慢。何様なの?
キャラの見た目だけでバッシングって。
ハッキリ言って、気持ち悪いとさえ思う。
自分が「気に食わない」だけで、相手を非難するのは、
ワガママや癇癪でしかないのよね。
私も量産型の擬人化は疑問視しているけど、
個人的な感想でしかないから、これ以上はケチ付けられない。
でも、これは「擬人化の全否定」ではないからね?
「安易な擬人化」に違和感があるという話よ。
ブラック・メイデンは下げました。
もう一度、推敲して、先に投稿しようと思います。
「なあ、都子」
「なに、闇子」
とか、
「そうか」
「そうかじゃねえ」
みたいな、以心伝心のようなそうでないようなやりとりは書いていて楽しいです。
会話にテンポが出るのよね。
あと少しで完結できそう。
もう少しバトルシーンを増やしたいなあ。
やっぱりヒロインはカッコ良くなきゃ、もったいない。
「残り一週間」っていう目安はだいたい当たっていたかな。
もちろん草稿は書き終わっても、ある程度推敲はするけどね。
高級時計のシェアリングサービスのニュース、
ブラック・メイデンで出したまんまのスキームで吹いた。
ま、あのスキームには元ネタがきちんとあるけどさ。
(ニュースで話題になってたでしょ?)
いたスト、二戦やって、二戦とも3位で終わったの、悲しい。
途中、ぶっちぎりで1位だったのだけど。
「あなたは優しすぎる。気を回しすぎ。相手は何も考えてない」と言われたのを、ふと思い出し。
相手の立場で考えてしまうのよね。
バカ相手には、もう少しあけすけに言った方がいいのかもしれない。
通院だけでこんなにヘトヘトになるの、もう本当にイヤ。
「そろそろ就職したいよね」
無職3年目に入るし、そうなのよね。
ただ薬が増えて、まだ慣れないのが、もう本当にイヤ。
ゲームすらも楽しいと思えないんですよ。
大丈夫かな、コレ。
小説は推敲。
というか、矛盾点探し。
ノリと勢いで書いているので、結構粗がある。
もう寝ます。
昼間も寝てたけど。
本当に怠い。怠い。
大叔母「牡蠣を食いに行こうぜ!!」
ってことで、福井駅前の牡蠣小屋へ。
美味しかった。
「恩知らずの闇子さん」の後書きを書きました。
時間があるとき、どうぞ。
「昨日の番組でガストのカレーが美味しそうだったから、ガストへ行こう!!」
ってことで、ガストへ。
フードファイトでした。
胃が痛い。
午後、軽くネットサーフィンしていたら、
懐かしいフリゲ「Morning,Star」がリマスターされてて、思わずプレイ。
いやあ、面白かった!!
色々台詞や設定が変わっていましたけど、
カナリアさんが良い感じに狂ったままで楽しかったです。
「ガンギマリ」ってヒロインに使って良い言葉ではないよなあ。
台詞回しが本当にセンスがある。すき。
チンピラキャラが好きなのは、クリスからなのかな。
とても懐かしかったし、新たな世界も楽しみました。
……小説は……えっと……。
後書きで疲れ切っちゃった……のかな……。