カテゴリー: 雑記

雑記:2024/01/03

結構濃いかなと思ってた色のリップ、つけてみたら、
割と似合っていたので、びっくり。

鏡を見て、苦手な笑顔の練習をしているんですが、
左目のまぶたが落ちているのがすごく気になるなあ。
多分、薬剤性パーキンソニズムのせいだとおもうけど。
顔の筋肉を鍛えよう。

新しいシャンプーにしたら、神がボロボロになってしまいました。
しょっく…

ネタがなあ……どれにしようか、悩む。
決定打が見つからない。うぅ。

ジャパンナレッジ、今のところ、なかなかいいね。

雑記:2024/01/02

元旦に地震で、今日は飛行機事故。
厄年かという災害の連続で、怖くなっています。
コロナ禍やウクライナ侵攻など、様々な困難から、
50年後には、この時期を「なんとかの時代」とか呼ばれていそうです。

福井市は震度5弱でした。
ちょうど8号線にいて、自分の乗っている車も、前の車も思い切り揺れてて、
持っていた携帯もピーピー鳴った途端にドン! と地震がきたので、
尚更怖かったです。

早く書き始めたいのに、ネタが本当に浮かびません……。
どうしよう。焦りばかりが。

2023年創作雑感 #創作2023_24

あけましておめでとうございます。
今年の目標は一日一記事です。
続かなかったら、笑ってください……。
ってことで、創作TALK。
昨年の振り返りと今年の目標。

オプションテーマ「記録と記憶」。
あくまで雑感。つれづれと思ったことを色々。


昨年は新人賞には2つ応募。
まあ、どちらも落ちるんですが。
1つ目は読み返すと、あまりに酷いんで、落ちて正解だったかも。
というか、こんな酷いの、よく投稿できたなレベルで日本語がヤバかったです。
改稿して、載せてます。
来年の文フリに合わせて本にするかも。
読んでみてね!!(隙あらばCM)
冷血の鏡子さん
これ、同じ内容(流石に話は変える)で、鏡子側から書きたいなあ……。
魔法使いの鏡子さんシリーズってことで。

もう一つは…過去の同人誌から。
落ちたので、察して。
多分タイトルでググれば、なんの賞に応募したか、すぐに見つかると思います。

考えてみると、今年一年は彼女たちに救われた一年だったのか。
すまない、ありがとう。


で、もう一つ新人賞に送る予定だった作品「ブラック・メイデン」は来年の新人賞に持ち越し。
理由は「これ、その賞ではカテゴリエラーだよ」というご指摘を受けたため。
ってなわけで、ラノベ系の新人賞に送ることに。
web掲載は未発表扱いになるそうなので、載せます。
ブラック・メイデン(隙あらばCM)
一昨年は「今年(去年)はweb掲載が少なくなる」って言っていたけど、
結局、結構載せているじゃん、って突っ込みは、甘んじて受けます。


記録。
某サイトで「ブラック・メイデン」を読んで貰い、
講評をもらったときに分かったのですが、
私の小説は、どうやらキャラクター性が高いらしいです。
なので、キャラ文芸の賞で攻めた方がいいとか。
文章能力も高いとか。商業で十分戦えるレベルのよう。
ってことは、あとは内容が酷いってことか。
く……悔しい……。

ブラック・メイデンに関しては、メインのストーリーはいいのに、
個々のストーリーのミステリー要素が残念すぎるという指摘を受けたので、
web(応募用)版ブラック・メイデンはかなり改稿してます。
シークエンス5はミステリーの内容をほぼ変えています。
マジでほぼ丸1話分書き直してます。
元々はポンジスキームでした。
ポンジを小説に書くのは難しすぎました。
まあ、それなりに良い物が仕上がったと思います。
反省点とすれば、物語最大の盛り上がりが、
闇子」とデジャブがあることですかね。
ハッタリかました後、助けが来て、危機から脱するってよくある展開って言ったら、
そうかもしれないけど。
まあ、誰かにアドバイスもらいましょ。

書いたモノ。

「冷血の鏡子さん」 主に推敲だけど。でも推敲した意味はなかった。
まあ、スピンオフですね。誰かは多分分かるはず。
「死者の代理人」ホラー。同人誌とはストーリーは違います。
新人賞に送る用に試しに書いたヤツ。二作書いて結果、没。
「(タイトル未定)」法廷ミステリー。
AI裁判の話。書いているときに、AIの法律相談サイトができたと知って、没。
「Under Your Control」通称:アンコ。愛田スピンオフ。同人誌。
あ、これのページ作ってないや。作ろう。
「ブラック・メイデン」スチームパンクミステリー。
ディストピアとツンデレが書きたかった。

結構没っているの多い。
リサイクル出来るのは、公開したいなあ。
短編としてはよく出来ていると思うし。


記憶。

春の東京文フリで、「神様がいる喫茶店」が完売して、
(HOSHIDOさんのオンラインショップにはまだあります!)
「恩知らずの闇子さん」が二冊売れたのが、マジで嬉しかったです。
また、HOSHIDOさんでも売れているようで、びっくりしてます。

某サイトで私を全く知らない方に評価をしてもらった結果、
自分の立ち位置を確認できるようになりました。
「文章能力が皆無」とかボロクソに言われてましたからね。
悔しくて、泣きました。
でも、頑張ったかいがあったかな。
評価をもらったから。上達しているのかも。
あとは新人賞を取らないとなあ。

創作は点数が付けられないフワフワした抽象的な概念なので、
自己評価ってできないんですよね。
そりゃ、面白いものを書こうとしているよ。
でも、面白いかどうかなんて、他人が評価するものなんです。
つらいけど。

「小説だけでなく、文章というのは他人を意識して書かなければいけない」
「自分の思いだけが先行して、結局何が言いたいのか分からない文章の存在」
「どれだけ観客やオブザーバーを納得させられる文章・物語を書くか」

とか、色々考えた年でした。

ともすると、私って京アニの犯人と同じ属性になるんですよね。
未だにプロデビューしてないニートだし。病気もあるし。

でも、認めてくれる人は徐々に増えてきていることは実感しているし、
文章能力も実力も上がっているのは、実感しています。
(なお、結果は出てない)

友人という存在も、とてもなんだろう。
大切にしないとなあと思った年でした。
他人行儀すぎたかも。
もっと気さくに友人と駄弁ろう。


今年の目標。
4月の新人賞にブラック・メイデンともう一作送る。
(3月3日までに草稿を書き終えたい)(願望)
9月の新人賞に一作送る。
就職する。(求人がねぇんだよ……)
5月、12月の東京の文フリに出る。
以上かな。


ジャパンナレッジというサービスに入ってみました。
一年間使ってみての感想を来年書けたらいいな。
忘れてたら、ごめん。

雑記:2023/12/31

今日も今日とて、いたストをCランクで練習。
来年書く話考えてて、脳が疲れて、寝込んで、いたストして、今に至る。
候補が5つほどあって、まとまらないんですわ。
大掃除は来年でいいや(まて)。

ゲーム内コインでビアンカとアリーナを追加。
クリフト、ククール。お前らは聖職者なんだから、金儲けなんかするんじゃねえぞ、おい。
っつーか、ユウナ、アリーナ、ビアンカは武器を持っているのに、
なんでマリベルは素手なんだよ。村娘だからか、そうだからか?
(っていうと、ビアンカもそうなんだけどさ。結婚すると変わるけど)
よく見ると、アリーナ以外口紅してて、可愛い。
アリーナが口紅してないのも、可愛い。
マリベルのCV、絶妙に芋っぽくて、すごく可愛いなあと思ったら、悠木碧さんなの?
すごい人、連れてきたなあ。そりゃ、可愛いよ。
ボイス付きのドラクエ7とか見てみたいけど、
作中のセリフ量がすごいし、声優さんが大変そうだから、難しいだろうなあ。

脱線。
で、結果はこう。
2戦して、2勝できました。

ってこと


隠れているけど、150000Gが目標総資産額です。
キレイな直角。キレイだなあ。

Cランクをここまでボコれるようになったから、新年はBランクにいきましょ。

いたストの参戦キャラ見てみたけど、
なんでそこ、マーニャじゃなくて、クリフト連れてきたの!?
半裸だからか?! ふんどしだからか!?
賭け事好きキャラでククールとかぶるからかな……。

って、アレ。ビアンカの服、露出度下がっている?
ハッサンの露出度はそのまんまなのに!(比べるな)


来年の目標は、「少なくても一次選考通過」。
いい加減、超えなきゃなあと。
日々の日課は「一日一記事」を一年間続けることです。
日記が続いたんでね。ちょっと自分のすることを追加します。

新年一発目は創作TALKについての記事です。
三日前から書いているけど、まとまらないのよ……。

雑記:2023/12/30

よし。いたストの勝負の仕方はだいぶ分かって来た。
一週間も遊んでいれば、だいたいの戦略は覚えるか。
(つーか、配信の時に限って、負け越すってどういうこと!?)

まあ、金額のグラフは大体こんな感じ。

運が良かったのもある。(二回ほど先に目標金額超えていたのに、ゴールを先越された)
キャッシュフローは大事だなって。
(途中、株の計算をミスって、数ターン無駄にしてしまったけどね)

次はBクラスかなあ。コワイけど、やるぞ。


人との付き合い方が、本当に分からない。
「距離感のエラー」というべきか。
自分の母親にすら「もうちょっと人を頼れ」って言われるぐらい。

来年の目標は、一日一雑記を再開することです。
今まではtwitterに自動的に更新した旨のツイートができたのだけど、
イーロンのせいで、出来なくなっちゃったので、手動で。
とりあえず、1月1日から。
テーマは決めてない。雑に、ね。

ジャパンナレッジに入ろうか悩み中。
結構お高いサブスクなんだけど、
これだけの資料を集めるとなると、結構大変なんだよなあ。

雑記:2023/12/29

今日も今日とていたスト。
出目は良くて、早くに目標金額までいったけど、ゴールまでが遠かった。

こういう結果。悔しいね。
どうすれば効率よく総資産が上げられるか、夢の中まで考えてました。
寝ろ。

いたストすると、脳汁ドバドバ、脳内麻薬が本当にガンガンでるので、
薬の影響でドパミンが抑えすぎてた部分がうまく動いてくるのを感じます。
パチンコするより安上がりです。元の値段の半額だしね。


どうも。越前市のまひろです。
来年の大河ドラマのヒロインの名前が「まひろ」だそうで。
母がゲラゲラ笑いながらからかってきます。
確かに、大学は確かに越前市だし、
「まひろ」のニックネームをつけられたのも大学だけどさあ……。
少なくても、身近な人には本名で呼んでほしいよ。
大学時代、まひろが浸透しすぎて、
後輩から、本名が「まひろ」と思われたんだけど。
繰り返しになるけど「まひろ」は、
ひらがな6文字の本名を単純に3文字に縮めただけです。
私の本名を言うと、みんなすぐに納得するレベル。


新しい話、候補が3つほどあって、どれを書こうか悩んでます。
2月末までには草稿を書き終えたい。
内容的には、非常にツンデレちゃんが書きたくって……。
闇子やブラック・メイデンがツンデレなのは
ご存じの通りだと思うんですけど、
その通り、ツンデレを書くのが好きなんですよ。
ただ、今回はツンデレの思考をなぞるのを書きたくって。

マリベルとラフィーナが好きな時点で、
ツンデレ高飛車お嬢さまが癖なんでしょうね。
ベロニカが刺さらなかったのは、賢者の生まれ変わりだからか。
絶妙な癖。


喉が異常に渇きます。
空気が乾燥しているからか。
龍角散のど飴を手放せません。

友人から「もっと人を信用しろ」みたいなことを言われたので、
気軽に接しようと思います。

雑記:2023/12/27

いただきストリートが半額セールだったので、最近プレイしてます。
総資産が跳ね上がると、脳汁ドバドバ脳内麻薬ドバドバ出るね。
よくパチンコで脳汁ドバドバって言いますけど、
5000円弱で延々脳汁ドバドバ出るんだったら、安い買い物だったわ。

フリースクール時代、友人にいたストDS版を貸したら、
一週間でコンプリートとか色々カンストされたなあ……。
ロトの装備を着たキャラをドヤ顔で見せられたのを思い出す。
(で、自分でプレイするのを諦めた)
つーか、こいつ人のゲームでなにやっているんだ。
お前、受験生だろ。

って、思い出話はともかく。
(その彼は、無事志望校に受かってます)
(私、第一志望落ちたのに)

マリベルが最推しなので、もちろんマリベルでプレイ。
COMがCランクのユウナ、ククール、クリフトで「幽霊船」を周回してます。

いただきストリートって、モノポリー系なので、運要素が強めのゲームです。
モノポリーにはない株取引っていう概念があるので、
相手が店に来たときの代金の他に、ある地域の株を買ったり、増資したり、
株価を上げたりして、総資産を増やす形もできたりします。
そういった面では戦略が立てられるゲームなのかな。

で、私は出目が本当に悪い女で、例に漏れず、このゲームも出目が悪いです。
TRPGのとき、ファンブル(時々クリティカル)ばかり出していたので、
ゲーム進行が無茶苦茶でした。(GMすんません……)

話がそれた。
今回のプレイは↑の通り、勝てたのですけど、
これ、出目が悪くて、周回遅れだったから、という理由なんですよ。
(結果を見ると、店の数が普通なので、そこら辺は運が良かったのかな)

「レベル」って項目があるんですが、
COM(ユウナ、クリフト、ククール)はレベル7なのに対し、
私(マリベル)はレベル6なんですよね。
ユウナは銀行(ゴール)について、レベル7に上がったときに、
総資産12000Gを超えたので、もう一周しなければいけなかったんですが、

ユウナが12000G超えたターンから、増資しまくって(現実世界だとインサイダー)、
株価を上げ、総資産を増やしていったんで、すぐに12000Gを超えることができました。
とても綺麗な直角がならんでます。
まあ、このときは自分の店に連続してとまれたので、そこら辺は、出目が良かったのかも。
中盤までぶっちぎりの最下位だったんですよ。

つまり、どれだけ総資産で勝っても、誰かが目標総資産を超えた状態で、
先に銀行(ゴール)につかれたら、負けるというゲームなのです。

なので、

ユウナが先に銀行に着いたので、私(マリベル)は2位です。
難しいね。

ゴールは運だとしても、総資産の増やし方はだいたい分かって来たので、
次はBランクのキャラでプレイしようかな。


今日中にブラック・メイデンを最終回までアップ出来たらなあと、作業してます。
休憩中にブログってます。(枕元に積んである本を早く本棚にしまえ)

ダンジョン飯感想

いやあ。約10年追いかけて、こういうエンドかあ! と感動した「ダンジョン飯」!!
この間に大学を卒業して、転職を4回して……って、なんか自分がイヤになってきた。
まあ、それは置いておいて。13巻と最終巻が同時って、
なんて贅沢な……もっとゆっくり出してもいいのでは? と思ったけど、
こんな風に出さないといけない出し方だったね。なっとく。
以下、「ダンジョン飯」のガッツリネタバレ。


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雑記:2023/11/16

エックスのポストのふくらませ。
病みまひろです。

常々思っていること。
自分のことは自分では分からないもの。他者はますます分からない。
自分のことを知ろうとする努力は他者への理解の第一歩なんだよね。
自分のことを全く把握しない状態で、他者を責め立てるとか、愚か者の極み。
何様? 自分がそんなに偉いと思っているの?
ハッキリ言って、世の中の邪悪そのもの。
差別主義者の方がまだマシかもしれない。

「弱者救済」を謳って、私利私欲に走っている人間。
世の中に倫理観を問うことで、自己肯定感を得る人間。
人助けをすることで承認欲求を得る人間。
このような「キレイゴト」しか言わない人間がいる限り、世の中は良くなるはずがない。
こういう人たちは「どうして世の中は私を理解しないんだ」って言うけど、こんな人間は理解されなくて当然でしょ。
マジョリティ・マイノリティ関係なく、クズはクズなんだから。
クズにあわせた世の中は、崩壊する。

あと、学校の先輩後輩関係系の問題って、加害者は過去に被害者であった可能性があるのに、そこを無視して、被害者救済とか……。
いや、決してあたしも頭が回るかといえば、そうじゃないけど、でも、これぐらい誰でも想像つくでしょ。
その想像が出来ない時点で、この手の人間は自己満足の倫理観ってわけ。
一番、邪悪だよ。「自己満足の倫理観」は。
他人を分かったフリをして、一番自分が分かっていないから。

エコーチェンバーはどっちだって話もしたいけど、時間切れってことで。

雑記:2023/10/28

「プロの作家に作品を批評してもらえる」というサービスを使ってみました。
甘口、中辛、辛口と三段階の評価が選べるものです。
もちろん、辛口でお願いしました。
良いところを褒めると言うより、指摘が多めになるもののよう。
傷つきやすい人は避けるようにという文言は怖かった(小並感)。

10日ほどで講評が帰ってきました。
全体的なレベルが低いというより、ところどころ拙いという感じらしい。
ミステリーのつもりで書いたわけではなかったのだけど、
この構成だと、ヒロインが探偵役になるわけだから、
もう少しヒロインを賢く表現(カッコイイ演出)出来るのでは? とか、そんな感じの指摘。
全体的なストーリーもキャラ造形も問題ないのに、各話のミステリーが弱すぎる、みたいな。
痛いところ突かれた感じ。やっぱりなーっていうか。
なんか感じていた物足りなさ、って、ここにあったのね、みたいな。
ただ、全体的な面白さには問題なかったのは分かってよかったです。
文章力はべた褒めされて、びっくりしました。(誤字は見直そうねとは言われたけど)
十二分に商業に耐えうるレベルだそうで。わーい。
もう二度と「読む価値がない小説」って言わせないぞ、わーい。
努力した甲斐があったわね。
だったら、なんで一次も通らないんだろう……と落ち込む私。

で、これをどの新人賞に送ればいいのかを聞いていました。
とても有益な情報を手に入れました。
11月の賞に送るつもりで書いていたのですけど「その賞には合わない」。
12月の賞(web小説の賞)はどうかという質問には、
「この小説はweb小説向けではない」とバッサリ。
いや、ここまで言ってくれると、気持ちが良いね。

2回ほど質問タイムがあり、今はその期間です。
どんな返事が来るか、少々怖いけど、まあ、評価は悪くなかったんだ。うん。

ってことで、4月の新人賞に向けて、推敲を重ねることに。
同時に新しい話を思いついた(というか、温めていた)ので、
それも書きたいな。

まあ、色んな意見を聞きたいので、この「ブラック・メイデン」、webにあげるけどね。
感想やアドバイスなど頂けたら。

雑記:2023/10/27

10月になってから、まだ雑記を書いてないことに気がつく。
ひぃ。時間の流れは残酷だ。


何を書いたら……温泉旅行に行った話かしら?
あわら温泉に行ってきました。
とってもいい旅行でした。美味しい蕎麦とか天ぷらとか。
体重が怖いけど。
半露天の温泉だったので、キンモクセイの香りがほのかにしてたのよね。
いいかおり。
気持ちよかった。


自分の人生がうまくいかないのはすべて社会が悪い、
自分は悪くないっていう思考回路はあまりにお粗末。
社会のせいで、私は不可逆的なダメージを受けたよ。
ハッキリ言うよ。
社会のせいで、私はダメになった。
今だって、ダメージを受け続けている。ステータスは常に毒状態。
(ダメージを与え続けているのは、社会派を謳うヤカラなんだけど。矛盾ばかり吐き続けて、気分悪くならないのかな。キモい)
誰かのせいにするのは、確かに楽なんだけど、それは生きていると言えるのだろうか。
人生は自分のモノ。
楽なんだよね。「親のせいで自分の人生が狂った」って思うのは。
でも、「過去はそうであった」だけで、未来は自分で決めなければいけない。
自分の人生の責任は自分で負わなければいけない。
自分の選択を大切にしなければいけない。
私は高志高校を辞めたことを後悔はしていない(悔しいけれどね)し、
仁愛大学に行ったのも後悔していない。
機能不全家族であったとは思うけど、実家が太かったおかげで、勉強はさせてもらえたのだし。
職を転々としているのも後悔していない。
メンタルの障害者で1年勤められた時点で、平均は働いていたみたいだし。
(そもそも、平均勤続一年の時点で問題なのだけど)


っつーか、愚痴。あとで消すかも。
男女平等! ブラックライブズマター!
やまゆり園での殺人事件! 毒親問題!って言っている口で、
「精神障害者はダメだ!」って言っている活動家って、一体どうなの?
自分が何を言っているか、本当に理解しているの?
やっぱりお金? それとも自分に都合の良いような解釈?
実際にいるからね、こういう人。このネタは一生擦るつもり。
笑えないけど、笑いものにしなければいけないから。

うちの母親の毒親(祖母)エピソードは、本当に胸くそ悪いんだよね。
母の許可がもらえば、どこかに書きたいな。
少なくてもネットに出ているものより、パンチある。
母は祖母から逃げるために、結婚したというけど、
生まれたのが私みたいなドクズだからな……。
母は「とても良い娘」って言ってくれるけどね。


どこかのデモを見て、それだけ動けるんだったら、働けるんじゃんか。ってげんなりしました。
私はその行動すらも体力的にできないし、
出来たら、フルタイム労働しているわよ、と心の中でボソリ。
とりあえず、今度、面接。書類とか証明写真撮影とか準備する。
今度こそ受かるといいなあ。