投稿者: admin

雑記:2024/05/18

話している事柄の時系列がグジャグジャになっている人って、「すごい」よね。
自分でどんな風に整合性をつけているのやら。
こういう人間は信頼されるかって話にもなる。
ウソつきってわけなのだし。
ウソつくつもりではなかったら、それはそれでヤバい。

いたスト、4戦やって、二勝二敗。
二敗目のときは、破産するかもしれないとヒヤヒヤしてました。
(結局最下位だったけど、破産しないだけマシだった)

美味しいペペロンチーノの作り方を模索しています。
マキシマムを入れれば、味は引き締まることが分かった。
マキシマム、すごい。

雑記:2024/05/17

メインの二本の万年筆のうち、パイロットエリートの色を変えました。
ブルーブラックからピンク。
なかなかペン先がきれいにならなかったけど、二日かけてきちんと変わりました。
ビビットな感じでかわいい。

法学セミナー6月号を購入。
ドラえもんの章だけでもう面白い。
ドラえもんに人権はあるかとか色々。
というか、自然人としての定義とか、考えさせられたなあ。
まだ軽くしか読んでないけどね。

とりあえず、土日はひきこもります。
もう色々とヘトヘトだし。
小説も書きたいし。ネタは今からまとめます。

雑記:2024/05/16

ガキ使の笑ってはいけないシリーズを見て、元気出してます。
いつもはいじってばかりのダウンタウンがいじられまくるの、笑える。
今年こそやってほしいけど、松本の事件もあったし、無理だろうなあ。
水ダウのOPが松本から、エル・チキンライスになってるの、世間への悪意って感じがする。

水ダウは悪意のカタマリみたいな番組だから、嫌いな人は多そうだけど、個人的には、「悪意」をどこまでゴールデンで流せるかという、世間へのクリエイティブな挑戦だと思ってみています。
超能力者を泥に落とすドッキリと、あのちゃんの大喜利と、雪山風船太郎対決は何度見ても笑える。
あと、クロちゃんはそろそろTBSにキレても良いと思う。

笑いと悪意というのは、表裏一体な部分があると思う。
いきすぎているせいで、テレビに出せない芸人でいうと、鳥肌実とか。
(本当にいきすぎているので、具合が悪くなる人がいると思う)
多分、テレビに出せる悪意のギリギリが鳥居みゆき。
本当にギリギリだと思うクラス。ネタによっては難しいかも。

雑記:2024/05/15

何もかも人のせいにする人って、ネットではよくいるけど、現実では見ないよなあって思っていたら、たまたま流し見してたライブで、VTuberが「被害者意識が高い人は、孤独になりがち」と言っていて、腑に落ちました。
確かにこういう人と友だちになりたくないよなあ。

そういえば、世の中には、コミュニケーション能力が本当に皆無の人がいて、自分の意志を自分の言葉で話せないため、淫夢語を英会話のスキットみたいに使っている話を聞いたことがあります。
自分が理解出来ない世界も存在することを知ることが、多様性を知るなのかなあ。

どうして「人の現実」をバカにできるんだろうか。
ネットではなく、実際に会って話すことの大切さを知らないのだろうか。
一周回って、気持ちが悪い。
この手の人間は、「自分の現実」がないからだろうなあ。とか、ぼやぼや考えたり。
人が大事にしているものを、安易にぶち壊し、平気でヘラヘラしている人に、温情を与えるほど、あたしは優しくない。

気持ちが悪い人間というと、監視していないといてもたってもいられない神経になっている人。
「その人は、あなたに文句を言いたいだけだから」ってアドバイスをもらったけど、今思えば、気色悪くて仕方がない。

雑記:2024/05/14

完璧ダウンしたので、一日寝込んでいました。
朝、立ち上がれないって、本当にある。
妙に涙もろかったりしたので、結構ギリギリだったのかも。

私は政治的な話をしたいわけではなく、純粋な学問として学びたいのに、何が何でも政治と絡めたくなる人が多くて、げんなりします。

法学とかさ。憲法学とかさ。
理論的なものとして、学びたいだけなのにさ。

一つの事象としても、政治的な着眼点と、法律的な着眼点、歴史的な着眼点があって、それぞれ、思想、理論、事実と分けられるはずなのに、その事象そのものを悪と断罪し、当事者を罰する世の中に見えるというか……。

おきた事象は、変えられないけど、分析できるのが、人間としての能力だと思うので、思考を停止し、誰かのせいにするのは、もうイヤだ。

雑記:2024/05/13

自分の面接の時のテスト結果「協調性がない」
流石に草。

会社の偉い人「面接の時、こういう気候の変化が苦手って言ってたけど、大丈夫?」
あたし「いやあ、無茶苦茶ヤバいです」
まあ、することをこなすだけなので、がんばるしかないんですけど。

小説を書きたいのに、思考がひっちゃかめっちゃかになってて、どうしようか、って状態です。
どちらを書こうか……。

ブログを書くという今年の目標もなければ、こんな風に記事を書くこともすること自体、しないでしょうね。

まずは脳の疲れをどうにかするのが先かも知れません。
リラックスしているのに、どうしてそんなに脳が疲れているんだ……?

雑記:2024/05/12

父が私の杖をついていました。
足の調子が悪いんで、明日も使おうと思っていたのに……と思っていると、どうやら外出先でこけたみたいで。
もしかしたら、骨折している可能性もあると。
「明日でも病院に行くよ」
悠長な親父だわ……。さっさと病院に行け。
やっぱりどこか抜けてる。大丈夫なんか、こいつ。

スマホのカメラに指を当て、身体の不調を調べるアプリがあるんですけど、何回やっても、脳の疲れがMAXなの、どうして?
寝ても寝てもしんどいのは、マジみたいですね……。
とりあえず、目下の目標は「脳の疲れをどうにかする」です。

ざっくり、PCするなって話になるんですが。

雑記:2024/05/11

親戚の家に遊びに行きました。

家の中に井戸があって笑った。改築してたら、出てきたそうな。

他、色々聞いたんですが、とても面白い話なので、あとできちんとまとめたい。

親戚のおばちゃん「きれいに産んでくれたお母さんに感謝しなきゃね」

あたし「だったら、もっと痩せた体質で産んでほしかったですね」

おばちゃん「遺伝的にそれは無理」

遺伝子の強さよ。

雑記:2024/05/10

鏡の大迷宮の森・自然エリアの作曲は誰なんだろう、石川さんでも安藤さんでもない気がする……って思ったら、未だ作曲者が分からないらしい。
気になる。

ひぃひぃ言いながら、GW明けをこなしました。
気温差が激しすぎて、身体がついていっていません。
自律神経が狂いに狂っています。
こういうの、本当にキツくて……。

ただ給料日だったので、帰り、ひぃひぃ言いながら、マキシマムを買いました。
良い香り。お肉の脂とよく合う。

https://c.bunfree.net/p/tokyo38/37388

文学フリマ東京38のA-60のHOSHIDOさんに「恩知らずの闇子さん」を委託しております。
気になる方は是非よろしくお願いしまする。
正直、自分はSHIROBAKOの本が気になります。

今から岸辺露伴を見ます。
楽しみ。

雑記:2024/05/09

昨日、書くのを忘れたのだけど、ブログのテンプレートを変えました。
前のはちょっと使いにくかったので。

今日のいたスト。
全員Aランクでの勝負で勝ちました。
久々に勝てて、良かった!!

給与明細を見て、頑張ったなあと満足。

ネットの抗議運動に賛同しない理由。
状況をきちんと把握せず、自分の考えが定まっていない状況で、賛同するというのは、個人的に余命3年事件みたいに感じてしまうのです。
確かに、世界平和のために、戦争やジェノサイドに反対しなきゃいけないのだけど、心の底から納得しない状況で、声をあげるのは、自分自身に対して不誠実な気がするのです。
暇空関連だってそう。
日本をよくするために、がんばっているんだろうなあとは思うけど、ただそれだけ。
カンパするほど余裕ないし。
ネトゲ戦記は買ったけど。
140文字でストーリーを続ける試みは面白いと思います。
(そんな人間をなんとかアノンとか言うのは、どうかしてるから、やめてね)

正直、様々なニュースを見ると気が滅入るぐらい、メンタルがヤバいんです。
(ドラマやアニメに逃げているのもそのため)
会社がイヤだとかそういうわけではなく、新しい環境に入ったというそのものが、結構なストレスで。
ひきこもりが急に月の大半を外で過ごすようになったんです。
そもそも、私は「外」という環境自体が苦手な人間です。
「外」という環境そのものがつらいのです。
友達と会ったり、旅行したりするのは、本当に好きなんだけど、つらいんです。
なんだよ、それ……って泣きたくなります。
ゲームで現実逃避しているって言われたら、そうかもしれない。
でも、ゲームができるぐらいは元気が出たんです。

昨日休みだったのですが、その一日の大半を寝てたぐらいメンタルがグダグダしています。
昨日もブログを書いた後、すぐに横になって、6時まで寝ていました。

今日ももう寝ます。
頭がぼんやりしてきて、何かいているか、ワケが分からなくなってます。

雑記:2024/05/08

はじめてオールAランクに勝てました!
個人的に良い試合だったと思う。
これぐらいで、株の駆け引きが楽しくなっていく。

今日は休日。ほぼ丸一日寝ていました。
人ってこんなに眠れるんだね……レベルで。

雑記:2024/05/07

昨日知ったこと。
星のカービィ2には未使用曲があります。安藤さんが作曲したものだそうで、使わなかったけど、気に入っていたから収録したとか。

で、この曲がゲームボーイブロスのCMで使われていたそうなのですが、まさかさ……。

キムタクのCMかよ!!!

仕込む任天堂も任天堂だけど、見つけた人も凄いな!!


カービィっぽい曲の作り方の動画がある。

石川淳さんと安藤浩和さん(最初期からのコンポーザー)の雰囲気をだせば、それっぽくなるんだろうけど、このお二人の曲って、明らかに違う。

初期の曲の方がわかりやすいかも。「グリーングリーンズ」と「ベジタブルバレー」。

基本的に石川さんの曲は跳ねるような曲。
一方の安藤さんは流れるような曲。

石川さんは「グリーングリーンズ」のように、元気よく跳ねるメロディがメインに思われがちだけど、個人的に真骨頂だと思うのは「スチールオーガン」や「こうじょうけんがく」みたいな狂気じみた曲。

プレイの記憶も込みかもしれないけど、怖い曲。好き。
スチールオーガンを聞きながら、小説を書いていたぐらい好き。ノる。

安藤さんは、モチーフを様々にちりばめるのが凄い。
グリーングリーンズだったり、welcome to the new world!だったり。
(一応、wiiDXとディスカバリーのものなので、引用しないよ。プレイしてみて。感動するから)
モチーフを使ってない曲では、流れるようなメロディが印象的。

ちょっとさみしい感じ。

音楽は勉強していないので、言語化は難しいのだけど、明らかに違うって分かってくれるかなあ。

「マグヒート」を聞いて、酒井さんの曲だとか、「新世界を駆け抜けて」を聞いて、カービィサウンドだけど、別の人が書いたんだなあっていうのは、分かる程度の解像度しかないんですけどね。

マホエピで数年前に入社された下岡さんが担当された曲が多かったらしいから、カービィサウンドも次世代に変わろうとしているんだなあ。(無理矢理な〆)