「映像研には手を出すな!」って、「ああ、これはできる!」という脳汁と、「うまくいかねぇ!!」と進捗に嘆く描写が本当に好き。
書いているあるあるだと思うんですよ。
結局、話のフックを掴めず、週末の小説は断念。
どの系統の話を書こうかで、いつも通り悩みます。
久々にブラックジョークを書きたいなとかも思ったり。
ダンジョン飯のライオス、「良い奴なんだけど、なんか面倒くさい」というキャラ造形、本当によくできていて、それがラストバトルに繋がるの本当にエモい。
判断力は一流なので、リーダーとしてできる人間ですけど、「常識」というもののネジが少し抜けているためか、どこかズレてるんですよね。
このズレぐらいも絶妙で、読者に嫌悪感を与えないレベルなのが、本当に作者の腕だと思う。
いい加減、書き始めないとなあ。
でもどの話にするかとかでも悩むし、そもそも仕事優先しなきゃいけないしで、色々大変だったりする。
よく雑記が続いているよ。
メモ代わりの日もあるけどさ。
あ、髪を切りました。さっぱり。