雑記:2024/08/04

この前の職場での話。
あたしではない会話。
「部長がこれやってとか言うんですよ」
「面倒くさいことを……。そうだ、部長にやらせればいいのか」
どれぐらい面倒くさい作業か、部長に分かってもらうことで、
仕事量を減らそうとしているみたいでした。

DQ7はオルフィー編。
ダンジョン攻略は明日します。
ガボの登場。まだしゃべれない。
よくワケわかんない状況の打開策を考えるのって、RPGだなあって。
過去と未来を行ったり来たりするのは、本当に楽しい。

コロコロだし……と、軽い気持ちで読み始めて、
想像の遙か上をいく漫画「運命の巻戻士」。
タイムリープもの、諦めない心、友情……と、コロコロのメインターゲット層より、
年齢が上の子どもが好きそうな感じ。設定もトリッキーだし。
ジョジョが好きな人は好きかもしれない。
唐突にその手の能力がでてくるから。
例えば、ヒロインの能力はザ・ワールドです。
特殊能力持ちに囲まれている中、
主人公はずば抜けた記憶力と体力で戦うというストーリーの組み立て方、凄いなあ。
(出てくるかもしれないけど、まだそこまで読めていない)
最後に。
22歳はお兄さんです。

「運命の巻戻士」は妹を救う話。
ダン飯、鬼滅もだけど、最近の作品では、妹(肉親?)を救う話が多くなったイメージ。
昔は恋人を救う話が多かった気がするけど。
目立ってきただけかな。
それか、肉親を助けることが日本らしいのか。
DQ6じゃミレーユの弟テリーを助けるし、DQ11もカミュの妹を救う話あるし。
マヤ、かわいいよね。(さっさとトレジャーズやれ)

ここまでトリッキーが大丈夫なら、
今書いている作品も、もっとトリッキーにしてもいいかもしれない。
書き直そう……。