雑記アニメ「ダンジョン飯」第3話感想:2024/01/20

Xで長文をポストするより、
こうやってブログを書いた方が、文字数を気にしなくていいし、
コメントオフにすれば、反応もそれほど気にしなくていいのに。とか、思う今日この頃。
SNSに書くってことは反応が欲しいからなのかなあ。
だったら、大炎上すれば良いのに。
お気持ち一つの完全なる差別発言だったりするし。
煙に巻く長文を書く人は、さぞかし頭がいいんでしょうね!
とっても偉いんだろうな。
そんな残念な人にはなりたくないけど。

昨日の夜、将来について、自分の人生の薄さについて、悩んで、泣いてしまって。
あまりにひどく泣いてみたらしく、母を心配させてしまいました。
幼くてごめん……。
マジで、心臓が爆発しそうなぐらい不安になっていて、
生きるのが怖い、自分には何もないと泣きじゃくったら、
「こんなに面白い人生が薄っぺらいはずがない」
「書けるんだから、人生のすべてのエピソードを書いてから、死ぬことを考えたら?」と。
どんなことがあったか、箇条書きに書き出してみると、数分で、ネタ帳数ページ埋まってしまって、
これが薄いはずがないよなあ、思い出せば、もっとエピソードがあるよなあ、
高校時代の演劇部での人生最大のヤラカシとか、確かに普通はないよなあと思って、
少し安心して眠ることができました。
しばらくは死なないで、書いていこう。
ワンチャン、名誉毀損で訴えられる可能性があるから、公開はできなさそうだけど。
(相手が市や政治家だし)

私は「賢いけど、生きるのが下手すぎる」とよく評される。
「知恵は回るのに、なんでそんなに人の気持ちがわからないのか」
という感じの京言葉だと思う。

心理機能を調べてみると、外向的感情(人の心)があんまりな結果だった。
一応、大学で深層心理学を学んだけど、
ゼミの先生に「あなたは深層心理学にあわない」って言われたのは、
そうかもなあと10年経って、実感。
意地でもカウンセラーにはさせなかったくなったのかな。
「どれだけ成績が良くても、大学院は絶対に落とす」って言われたし。

よく「優しい」と言われるけど、
それは相手の気持ちをシミュレートしているだけで、
実際はまったく共感できないのよね。
色んな人の気持ちをシミュレートできるから、小説が書けるんだと思うのだけど。
というか、キレイなINTJだな、オイ。

ってわけで、アニメ「ダンジョン飯」第三話感想です。
今回はあまり書くことがないんだけどね。


まさか、動く鎧だけで、一話丸々使うなんてびっくり。
漫画ではたった数コマで終わっている思い出話を、
あんなアクションにするなんて!
TRIGGER、本気出しすぎ。
さすがTRIGGER。アクションカッコ良すぎ。
ライオスの過去の未熟さと現在との対比がすごいなあと。
ファリンをかばうライオス、マジカッコイイ。
でも、やべえよな。ライオスのあの顔は。
センシのパンチラは笑った。

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