九井諒子先生のラクガキ本、なんかフラゲできたっぽい。
アマゾンで注文しようとしたら、売り切れで、
ダメ元で、近くの本屋で注文しようと、電話したら、
もう入荷していると。
取り置きしてもらい、とりにいきました。
帰り道、待ちきれなくって、途中で読み始めちゃったよ。
見応え、ありすぎ。
感想を言いたいけど、濃すぎて、まとまりきらない。
時期に感想を書くかも。
小説はぼちぼち。
ネタ用に買った本の事前知識を得るために、
ようつべでソレ関連の入門講座を見たりしてました。
長尺のゆっくり動画は濃い。
っつーか、それ関連の事前知識がなさすぎるんだよなあ。
畑が違うというか、高校では履修してない内容だし。
さすがに中学レベルの知識はある……と思いたいけど。
高校時代に病気になったからさ、高校の授業は一年で終わってるのよ。