雑記・アニメ「ダンジョン飯」第2話感想:2024/01/11

体調があまりに変なので、さっさと通院したいのだけど、
諸事情で無理なんですよね。
なので、薬剤師に聞こうと思ったのですけど、
ぶっ倒れているうちに、薬局の営業時間が終わってしまってました。
なにやってんだ、あたし。
そして、完全に風邪引いた。咳が止まらない。

あと、大河ドラマ、もうすでに離脱しそうです。
一年間のドラマって結構耐えきれなくって。
実はダンジョン飯も離脱しそうで……。
プリキュアを一年間見られたのが奇跡なんだよなあ。
まあ、みるっしゅ。

ってわけで。アニメダンジョン飯第二話感想ッス。
原作ネタバレも若干あるかも。要注意。


「こりごり」がキチンと再現されてて嬉しい。
これが見られただけで、もう満足。
ライオスの「理想の魔物」が
この時点できちんと示しているの、
伏線やべぇな。
バジリスク戦のライオスも再現度が高いの、
話を分かっているのに、腹抱えて笑っちゃった。
なんかオムレツが食べたくなってきた。
お腹が空くアニメだよね、本当に。
天ぷらを揚げる音がお腹空かせる音だ。

漫画でも気持ち悪かったけど、
声があると尚更ライオスが「気持ち悪くて」「ヤバい」って分かるの、
目のハイライトがないのと相まって、怖い。
これ、何か意味があるのかなあ。

やっぱり、チルが一番大人だよね。

OP(前回のED)、シスルがいたね。
なんか安心した(?)

EDの九井先生のイラスト!
水彩画の色がとても爽やかで、曲と相まって、浄化されるEDでした。

第一巻が来週で終わりだとすると、3回で一巻ペースでアニメ化するのかな。
今のところ、そんなに駆け足に見えなくて、テンポ良く話が進んでいるけど、
この調子だと、2クールでは、絶対話数が足りないので、今期で終わらないのかなあ。
駆け足だけは本当にやめてほしい。

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