踊る森の実りたち

カービィカフェのBGMはいいね。

就職してから、来月で1年。
やっと長く働けそうな感じかな……って感じで働いてます。
薄給だし、バイトだけどねえ。
今の目標はフルタイムかなあ。
上司からも可愛がってもらっているし、頑張ろうと思う。
(大半は年下だけど)

私の今の職は、地元では割と知っている人が多い(はず)の飲食店の雑用。
給与計算とかの労務の勉強をしないとなあと、悩んでいたりするけど、まあ、それは別の話。

職場で、なんとなく「千歳くんはラムネ瓶の中」(チラムネ)の話題を振ったんですよ。
県外出身の部長一人しか知らなかったのは、ショック。
福井出身の本部長も知らなかったよ。
さすがに信じられなかった。
ハチバンとかユトリとかが選ばれるなら、うちの店も知っていてもいいはずでしょ?って規模感なのに。

え、作中に出てこないから? それはそうかもしれない。
3巻までしか読んでないから、知らないだけかもしれないけど。
もしかしたら、後の巻に出ているのかな? そろそろ続きを読まないと。
どちらかといえば、喰わせる系の暑苦しいメニューだし、チラムネのスタイリッシュな作風には似合わないと思うけどさ……。
でも、あんまりだよ。
福井市が避けるのは、社長がスピ大好きだからか?

<スピリチュアルについての個人の見解>
信じるのは別にいいよ。
会社でスピ系の動画を見させられたけど、時給がでたから、喜んで見たし。
とても良いサボりだった。
現場にいる人はたまったものじゃなかったと思うけど……。
伯父から聞いた話なんだけど、社長という職業はとても孤独なんだそう。
人が何かにすがりたくなるのは、大人として理解しなきゃいけないなとは思う。
ただ、子どもにそれを強制させ、夢をあきらめさせるのは、絶対にしてはいけない。
中3のときのとある出来事がきっかけで、ずっと悩んでいることだったりする。
私の心に刺さっている話題。彼女、元気だといいな。

軌道修正。

福井市がコラボしている企業を選んでいるのは、ちょっといただけない。
もし盛り上げるなら、福井に登記がある全企業にアナウンスして盛り上げなければダメでしょ。
福井市の会社に勤めている人は一度は聞いたことがあるコンテンツになっていない時点で、やる気がなさすぎる。
一番、危惧しているのは、アニメの影響で原作に影響が出るかもしれないこと。
杞憂に終わればいいのだけど、メガネブ、グラスリップみたいな前例があると、やっぱり怖いよ。
この二作品がオリジナル作品だから、そうかもしれないけど……。
つーか、そもそも、誰かのコンテンツにおんぶに抱っこの時点で、どうかしてんだよ。
福井市。

あと、マジで許せないのは、いくら酒豪の先生だからって、あんな風に影で笑うのはどうかと思うよ?
桜木図書館の前で。しかもファンの目の前で。
コラボ相手はビジネスパートナーであって、お前の親友じゃないんだぞ。
親友だとしても、本人が目の前にいないところで、あんなことを言うのは、本気で許せない。
また「アニメ制作会社は流れ作業。来た仕事をやるだけ」発言とかも許せない。
アレコレ書いたけど、福井市に対する一番の不信感はこの一連の出来事。
仕事をなんだと思っているんだ。
クリエーターをなんだと思っているんだ。
私もそれなりに侮辱されたしねえ。

お客さまに高評価をもらっているベテランの方とお話したことがあるけど、あれは好きになる。
あの笑顔は好きになる。
やっぱり素晴らしい仕事をしている人はすごいよ。

<進捗>
この前、児童文学の講座を受けました。
まあ……うん。
昔書いた話を改稿して送ろうかなって思ったり。

で、練習として、新作短編を書こうとしてます。
新キャラのキャラメイク、楽しいけど難しい……。

自分が美しいと思っている美形を書くのは楽しい。
「ブラック・メイデン」と同一の世界観、ジャンルも同じなので、かぶりがありそうな気はする。
ストーリーは児童文学寄りにする予定だから、そんなに酷い事にはならない……と信じたい。
この子の年齢もオトギリ卿より10歳近く若いし。
全く違う話を書きたい気もするが、今はミステリが書きたくて、色々事件の資料を探しているところ。

<思いついたように布教活動>
「ブラック・メイデン」に出てくるエリス国王のモデルは、魔夜峰央のアスタロト公爵。
「アスタロト・クロニクル」は「翔んで埼玉」みたいに打ち切りになっているけど、敵ですら頭を抱えるヤバいアスタロトが格好いいんで、是非。
このアスタロト公爵が頭を抱えるのが、パタリロ殿下です。

「ちびまる子ちゃん」がKindleで投げ売りされていたんで、全巻購入。
さくらももこはクレイジーな視点と繊細な視線が交互にくるのが、最高におもしろい。
さくらももこ作品の中で「コジコジ」が一番好き。
周りの人たちの倫理観がメチャクチャなのが、本当に好き。
それも完全に壊れているわけでがないのが、尚更。

コジコジの「謎の存在」という立ち位置は、多分、カービィが好きな理由と繋がると思う。
どこから来たか分からない若き旅人なんですよ、カービィさんは。

……そういえば、「カービィちゃん」、「カービィさん」はよく聞くけど、「カービィくん」は公式が言っているイメージがないな。

最後に。
シュタイフの4万円のカービィのぬいぐるみは手が出なかった。
って、兄貴が予約してた。

最近、長文を書いてなかったので、リハビリでした。
徒然と思うことをダラダラと書きました。
内容が全くないのは、もうどうでもいいや。
読んでくれて、ありがとうございました。