1ヶ月に二回は雑記を書かなきゃなと思いながらも、
書いてない悲しみ。
忙しいせいもあるんだけど。
弱音を少し吐いてみる。
あと1ヶ月で完結したいのだけど、
なんていうか、体調が悪くて悪くて。
身体的な不調と言うより、
メンタル的な落ち込みがなんか酷くて。
ジブリの映画を見に行こうとしてたのだけど、
それすらしんどくって。
ま……まあ。お盆休みで気張らししましょ。
キーボードについて。
キーボードにこだわりを持つと、物書きは「飛ぶぞ」。
これはマジ。
疲れないのもあるし、「書いてる!!」っていう感じもするし、
打ち間違いも減ります。変な誤字とかは確実に減ります。
これはかなり大きい。
ってのも、同時押しにした場合、片方しか反応しない場合が多いのですが、
良いキーボードだと、キチンと反応してくれるのです。
(文章内の「てにおは」がおかしいのは、私の日本語スキルの問題なので、
スルーしてください)
小説を本格的に書き始めて数年、大学時代に思い切ってこれを買いました。
東プレ Realforce108UH 静電容量無接点方式統一荷重108USBキーボード(白) SA0100
当時、新品で大体1.5万円ぐらい。
つーか、中古でも同じぐらいかよ。やべぇな。
まだ全然使える……というか、二代目を購入した後は会社用に使ってました。
(なので、求職中の今は浮いてる)
で、数年後。
懐が温かい時期だったので二代目を購入。十数年ぶりの新型だとか。
ジャストシステム限定モデル。カッコイイ。
PCwatchから引用
ATOKショートカットキーは使ったことないけどね。
打ちやすさは前のと変わったかと言われれば、変わりないかな。
そもそも打ちやすいし。下手に変わるよりは、こっちの方が楽。
文字は黒いですが、タッチタイピング出来る私には関係ないです。
(ドヤ顔)
あえて欠点を言えば、本体が重たいこと。
でも、デスクトップなんで、無問題です。
で、価格帯を見てもらえれば分かると思いますが、
このREALFORCEシリーズは2~3万円するキーボードです。
普通に売られているキーボードの10倍はします。
しかし、5年間使っている二代目ですが「壊れる気配が全くない」んです。
中には、15年使い続けている人もいるとか。本当かどうかは分かりませんが。
ミスタイプが減ったり、タイピングが楽になったりするので、
ストレスフリーに物書きが出来ます。
物書きで、懐がある程度暖かい人は、使ってみてください。
衝撃で飛ぶぞ。
本当に良いキーボードです。オススメ。
一日数万文字を打つプログラマーも愛用しているみたいなので、
丈夫さはさすがメイドインジャパンってヤツですよ。
ノートPCはThinkPadを使ってます。
これもまた打ちやすいキーボードがついたPCなんですよ。
キーボード単体でも売っているとか。
なんか久々に雑記を書いたら、気分が楽になったな。
やっぱり物書きから、私は離れられないみたいだ。